黒澤明「生きる」回で王道傑作映画のプレゼンにも挑戦!? 「邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん」コミックス第12巻発売!
11月25日、服部昇大先生の「邦画プレゼン女子高生 邦キチ! 映子さん」コミックス最新刊第12巻が発売となった。
「邦キチ!映子さん」のTwitter(X)公式アカウントは
\㊗️「邦キチ」12巻 本日発売㊗️/
◉「実写改変」編、全4話完全収録‼️
◉黒澤明「生きる」回で、王道傑作映画プレゼンに挑戦‼️
◉描きおろしは「KING OF PRISM Dramatic PRISM.1」回‼️等々、今回も盛りだくさんです🔥 よろしくお願いいたします〜🙇♀️ 🙇♂️#邦キチ pic.twitter.com/XUajsADpO0
— 邦キチ! 映子さん【公式】 (@hokichi_eiko) November 25, 2024
\㊗️「邦キチ」12巻 本日発売㊗️/
◉「実写改変」編、全4話完全収録‼️
◉黒澤明「生きる」回で、王道傑作映画プレゼンに挑戦‼️
◉描きおろしは「KING OF PRISM Dramatic PRISM.1」回‼️
等々、今回も盛りだくさんです よろしくお願いいたします〜
と、絵文字を交えてツイートを行っている。
王道傑作映画もプレゼン!?
映画のプレゼン漫画という新しいジャンルを切り拓いたこちらの作品。目次によれば今回のコミックスでは
01)ゲゲゲの鬼太郎 妖怪奇伝・魔笛 エロイムエッサイム
02)リゾートバイト
03)シティーハンター
04)生きる
05)ライヴ
06)RIKI-OH/力王
07)カラオケ行こ!
08)砂の器
09)ゲゲゲの鬼太郎 大海獣
10)温泉シャーク
Bonus) KING OF PRISM-Dramatic PRISM.1-
といった映画が取り上げられているようである。
クセがありすぎる映画を取り上げるケースが多い中、今回は黒澤明監督の「生きる」という王道傑作映画のプレゼンも行っている模様。興味のある方、お読みになってみてはいかがだろうか。
※画像は『Twitter』(X)より
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
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