荒木飛呂彦先生が久しぶりに動画で登場 / 新・漫画術 悪役の作り方
人気漫画『ジョジョの奇妙な冒険』シリーズで多くのファンを魅了し続けている漫画家・荒木飛呂彦先生。漫画家デビューしてから数十年が経過しつつも、まったく老けない荒木飛呂彦先生が話題になることも多い。
荒木飛呂彦先生自身が久しぶりに動画で登場
あまりにも若すぎるため、荒木飛呂彦先生自身が「不死を得られる石仮面をかぶったのではないか?」ともいわれているが、そんな彼が久しぶりに動画で登場し、その姿を披露。ファンが歓喜している。
集英社新書『荒木飛呂彦の新・漫画術 悪役の作り方』
荒木飛呂彦先生が登場したのは、集英社新書が出版した『荒木飛呂彦の新・漫画術 悪役の作り方』に関するYouTubeのメッセージ動画。そこでこの本を出した理由を語っており、最新の荒木飛呂彦先生の姿を見ることができる。
『ジョジョランズ』を絶賛連載中の荒木飛呂彦先生
2024年11月現在、荒木飛呂彦先生は64歳だが、まったく64歳には見えない若々しさを保っている。確かに、石仮面をかぶった可能性を否定できない若さだ。
現在は月刊漫画誌『ウルトラジャンプ』で『ジョジョランズ』を絶賛連載中の荒木飛呂彦先生。今後の物語展開と荒木飛呂彦先生の漫画活動に注目だ!
※記事画像はコミックス『The JOJOLands 3』表紙より引用
(執筆者: クドウ秘境メシ)
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