【京都府京都市】森下仁丹の「銀粒仁丹」が京都の飲食店7軒とコラボ!対象メニュー注文でサンプルをGET


森下仁丹は、11月1日(金)~30日(土)に開催中の、雑誌『Meets Regional』による参加型イベント「森下仁丹presents酒祭サーキット2024京都編」にて、京都市の飲食店7軒とコラボし、看板商品「銀粒仁丹」のサンプリングを実施。

また、関連企画も展開している。

「銀粒仁丹」について


「銀粒仁丹」は、気分不快、口臭、二日酔い、宿酔、胸つかえ、悪心嘔吐、溜飲、めまい、暑気あたり、乗り物酔いに効能効果をもつ医薬部外品の口中清涼剤。1粒に厳選された16種類の生薬が配合されており、表面を銀箔でコーティングすることによって保存・携帯性を高めている。

森下仁丹は、「銀粒仁丹」が“気分をスイッチしたい”様々な日常シーンで誰でも使えるヘルシーな口中清涼剤であることを体感してもらうべく、プロモーションを展開中。

子どもから大人まで楽しめる「巨大ガチャイベント」、昭和レトロをフックにした「タイムスリップ仁丹タクシー」、生薬の風味×お酒や食事との意外なマリアージュを楽しめる「酒祭2024」などを通じて、ファン拡大を目指している。

飲食店7軒とコラボ

「森下仁丹presents酒祭サーキット2024京都編」は、11月1日(金)~30日(土)の期間、河原町〜東山エリアの7店舗の飲食店で開催。韓国料理・餃子・スパイスカレーの3つのカテゴリーでコラボ実施店舗が選出されている。実施店舗において、対象メニューを注文すると、「銀粒仁丹」10粒入サンプルがもらえる。

下京区では、「하하하(ははは)」の「サムゲタン定食」2,000円(税込)、「ミリネヤンコプチャン」の「牛ホルモン塩焼き」2,700円(税込)、「スパイスチャンバー」の「キーマカレー(辛)」1,200円(税込)、「SPICE GATE」の「骨をしゃぶる為のマトンカレー」1,480円(税込)が対象だ。

中京区では「MUL」の「チャンの野菜キムパ」600円(税込)、東山区では「マルシン飯店」の「ギョーザ」380円(税込)、「夷川餃子 なかじま 団栗店」の「ぎょうざディープ」5個400円(税込)が対象メニューとなる。

関連企画も実施

「森下仁丹presents酒祭サーキット2024京都編」の開催に伴い、「銀粒仁丹」の公式Xアカウントでは、「フォロー&ポストキャンペーン」を実施している。


また、同イベントの期間中、不定期で「銀粒仁丹」スタッフ出没キャンペーンも実施。

仁丹Tシャツを着用したスタッフを見つけて声をかけると、数量限定・非売品の仁丹オリジナルグッズがもらえる。詳しくは、公式「銀粒仁丹」Xアカウントで確認を。

イベントの実施背景

森下仁丹は、8月1日(木)に参加した「酒祭2024」にて、「銀粒仁丹」に馴染みのある中高年層だけでなく、若年層も含め多くの人に「銀粒仁丹」を提供。その結果、「意外とお酒に合う」など、好意的な意見が多く寄せられたのだそう。

それを踏まえ、「広告益世」の活動の一環として、明治43年頃から同社の商標である大礼服マークが入った仁丹町名表示板がたくさん残っている京都の街で、多くの人々に街を巡りながら「銀粒仁丹」を食べて楽しんでもらおうと、今回の企画を実現した。

「広告益世」とは、広告物も世のため人のためになるべきという、同社の創業者・森下博氏の考え。当時、町名の表示がなかったことで、来訪者や郵便配達人が家を捜すのに苦労しているという人々の悩みに応え、明治43年頃から同社の商標が入った仁丹町名表示板を掲げ始めたそうだ。

この仁丹町名表示板は、大阪・東京・京都・名古屋などの大都市から、のちに日本全国津々浦々へと拡大。今もなお、昔ながらの仁丹町名表示板を見ることができる街がある。

「森下仁丹presents酒祭サーキット2024京都編」に参加して、街を巡りながら「銀粒仁丹」と相性の良いメニューを味わってみては。

■森下仁丹presents酒祭サーキット2024京都編
開催日程:11月1日(金)~30日(土)
特設サイト:https://www.lmagazine.jp/ad/sakematsuri/circuit-2024

「銀粒仁丹」公式Xアカウント:https://twitter.com/Ginryu_Jintan

(Higuchi)

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