「オ・ウンゴル選手」がTwitter(X)のトレンド入り!?W杯予選の日本対オーストラリアは両チームともにオウンゴールで1対1の引き分け
10月15日、サッカーW杯アジア最終予選の日本対オーストラリアの試合が行われた。
後半、日本がオウンゴールで先制を許すも、その後相手のオウンゴールで同点に。試合はそのまま1対1の引き分けとなった。
U-NEXTのプロデューサー・菅原慎吾さんは、海外のツイートを引用し
🇯🇵x🇦🇺
オウンゴール2つで
1対1のドローに終わったのは
ワールドカップ予選史上
過去8,543試合で初めてとのこと@2010MisterChip https://t.co/NnKeWW01XA— 菅原慎吾 Shingo Sugawara (@shingodelagente) October 15, 2024
オウンゴール2つで
1対1のドローに終わったのは
ワールドカップ予選史上
過去8,543試合で初めてとのこと
とツイート、拡散されていたようである。
また、日本が同点に追いついた際、テレビ放送で解説を行っていた松木安太郎さんからは「オウンにはオウンだよ!」というフレーズが飛び出して話題になっていた模様だ。
「オ・ウンゴル選手」!?
「オウンゴール」がTwitter(X)トレンドのランキング1位になる中、「オ・ウンゴル選手」なるワードもランクイン。「両チームから点を取って大活躍」といったようなツイートが散見された。
あるユーザーは
サッカーのオウンゴールを「オ・ウンゴル選手がまた得点!」とか言ってトレンドにも入ってるの、また悪ふざけで盛り上がってるなと横目に見てたが、そうかオウンゴールの犯人探し、やった人のミスを咎めずに流せる言い回しになってるのか。
やるじゃん。
とツイートし、多くの「いいね」を集めていたようである。
※画像はTwitter(X)より
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
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