漫画家ピョコタン先生が韓国ポーカー大会で優勝 / 賞金90万円を獲得「楽しくポーカーやって勝てばお金増えちゃう」

漫画家として、任天堂の株主として知られているピョコタン先生(横尾和慶さん)が、韓国で開催されたポーカー大会で優勝し、賞金として約90万円を獲得したことがわかった。

ポーカー大会『Poker Dream 12 Jeju』で優勝したピョコタン先生

ピョコタン先生は韓国の済州島で開催されているポーカー大会『Poker Dream 12 Jeju』に参戦。戦いの前から「勝つぞ!」と語っていたが、リアルに優勝し、賞金90万円を獲得した。その感想をピョコタン先生は「毎日楽しくポーカーやってて、勝てばお金も増えちゃう! つくづく天職だな~! スーパープロ最高!」と語っている。

<ピョコタン先生のXツイート>

「皆さんたくさんのおめでとうをありがとうございました~! 韓国の済州島ポーカー遠征の実質初日に狙い通りにトロフィー獲れちゃった! 嬉しい! 賞金は90万円くらいなので、今回の遠征も早々にプラス収支が確定したよ! 残り2日もがんばるぞ!」







ポーカーが強いピョコタン先生にとって天職

ポーカーは娯楽のイメージが強いが、ピョコタン先生はスーパープロとしてポーカーを仕事として考えているようにも思える。遊んで、楽しんで、大金がもらえるのだから、ポーカーが強いピョコタン先生にとって天職といえよう。

やしろあずき先生や福原慶匡さんもポーカー

いま、日本でもポーカーを楽しむ人たちが増えている印象をうける。漫画家・やしろあずき先生や『けものフレンズ』(たつき監督)のアニメプロデューサー・福原慶匡さんも、ポーカーに関してツイートし、話題となっている。

今後もポーカーで楽しむ人たちが増えていきそうだ。もしかすると、世界で有名なポーカープレイヤーがどんどん増えていくかもしれない。



※記事画像はピョコタン先生 / Poker Dreamの公式Xツイートより引用

(執筆者: クドウ秘境メシ)

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