漫画家の江口寿史先生が江川達也先生と間違われる / 東京大学物語など描いてないよ!

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人気漫画家の江口寿史先生が、人気漫画家の江川達也先生と間違われる事案が発生し、話題となっている。

江口寿史先生「描いたのは江川達也先生だよ!」

インターネット上で「東京大学物語を描いた江口寿史氏のイラスト」「すごくかわいい」とツイートしている人がおり、それに対して江口寿史先生が「描いたのは江川達也先生だよ!「江」しかあってないよ!」とツイート。大きな注目を集めているのだ。

<江口寿史先生のXツイート>

「東京大学物語」など描いてないよ! 描いたのは江川達也先生だよ!「江」しかあってないよ!

江口洋介と江口のりこはいとこで江口拓也は甥っ子です。江川達也と江川卓は赤の他人です。(いつまで続けるんだ)


江口寿史先生と江川達也先生! どうして間違われてしまうのか

江口寿史先生と江川達也先生、どちらも人気漫画家であり、どちらも繊細で美麗な描写がファンを魅了している。しかしながら、確かに名前は「江」しか同じじゃあない。どうして間違われてしまうのか。

エンターテインメントにおけるカリスマ的存在

余談だが、江口寿史先生ほど、長きにわたり、老若男女から愛されている漫画家がいるだろうか。令和時代になってもお多くの若者に支持されている江口寿史先生とその絵。まさにエンターテインメントにおけるカリスマ的存在といえよう。



※記事画像はコミックス『東京大学物語』第18巻の表紙より引用

(執筆者: クドウ秘境メシ)

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