気軽に温活できる新感覚ナッツ「温活くるみ はちみつしょうが」が新発売中！

東洋ナッツ食品は、「めっちゃ、しょうが」なのにおいしい新感覚ナッツ、おやつで温活「温活くるみ はちみつしょうが味」を9月2日(月)より発売中だ。

忙しい女性のための新商品「温活くるみ」

東洋ナッツ食品は、ナッツのあらゆるデータと独自の開発技術を生かし、利用者の多様かつ細かなニーズに応える商品を開発している。

今回は、「冷え」や「インナーケア」に課題を抱える忙しい女性のための新アイテムとして、機能性表示食品「温活くるみ はちみつしょうが味」を発売。機能性表示食品の販売は、「mininal 発芽アーモンド」に続き2商品目となる。

気軽におやつで温活

夏から秋にかけての季節の変わり目は、寒暖差や生活環境の変化に対応できず、「夏の疲れ」を引きずって体調を崩しやすくなる時期。

この現象は「秋バテ」。ある専門家によると、「女性は冷えやすいので、秋の冷え込みや夏の冷房による冷えが体調不良の原因になることが多い」と指摘しているという。

また、東洋ナッツ食品のデスクワークの女性社員へのヒヤリングを行った時も「冷え」が気になるという声が多く寄せられたそう。

東洋ナッツ食品では、そんな忙しい女性のワークスタイルの悩みに注目。

自宅やオフィスでのデスクワークの合間に、ヘルシーに小腹を満たしながら気軽に温活体験ができる「しょうが」を使ったおやつ「温活くるみ はちみつしょうが味」が開発された。

やみつきになる新感覚のおいしさ

同社は「温活くるみ はちみつしょうが味」について、家事育児、仕事に追われる毎日の中、自分のことを後回しにしてしまうことが多い忙しい女性にこそ食べてほしいという。

香ばしくローストしたくるみを、はちみつしょうが味のきび糖でコーティングしており、しょうがとはちみつの心地よい甘味と辛みがおいしくてクセになるような一品だ。

同社が味づくりでこだわったのは、喉が熱くなるようなしょうがの辛みを再現したこと。

後からじわ〜ッと押し寄せるしょうがウェーブが強烈なのに、不思議と食べられる秘訣は、はちみつのコクときび糖の自然な甘さ、そしてくるみの豊かな風味によるもの。まろやかな口当たりと、後引く辛さがやみつきになる、新感覚のおいしさを楽しめる。

機能性表示食品について

しょうがには、ジンゲロール、ショウガオールという辛味成分が含まれている。これらは、アドレナリン分泌を促進したり、腸の血流量を増やしたりするはたらきをもつ。

「温活くるみ はちみつしょうが味」は「ジンジャーエキス」を配合しており、女性に嬉しい2つの機能性表示食品を取得している。

一つ目は、少し肌寒く感じる環境(※)で、手の指先などの皮膚表面温度低下を防ぐ機能だ。機能性関与成分は、ショウガ由来ポリフェノール(6-ジンゲロール、6-ショウガオール)。

二つ目は、お通じが週に3～5回程度の方の排便を、1～2回ほど増やす機能。機能性関与成分はジンジャーエキスだ。

同商品は、多量摂取により疾病が治癒したり、より健康が増進させたりするものではなく、1日の摂取目安量を守って摂取する必要がある。なお、カルシウム拮抗剤や抗凝固薬を服用中の人は、医師・薬剤師に相談しよう。

商品詳細

「温活くるみ はちみつしょうが味」の価格は432円(税込)。

同商品の発売を記念して、期間限定の「4袋セット」を販売している。割引クーポンが使用でき、「4袋セット」は通常1,728円(税込・送料別)のところ、クーポン利用で1,200円に。クーポン実施期間は9月2日(月)〜12月末までを予定されている。

クーポンの利用は1人1回限り。詳しくはオンラインショップ「よいナッツ屋さん」でチェックしよう。

医師のコメントと「温活くるみ」企画者の声

工藤内科院長 東洋医学・漢方医 工藤孝文先生は、「冷えは病気じゃないから、放っておいて大丈夫と思われがちだが、免疫力が低下し病気になりやすくなったり、さまざまな不調が起こりやすくなるという。いつもよりちょっと温かくすることで、実は美容と健康に良い影響がある」とコメントを寄せている。

また、「冷えやお通じに悩んでいる女性やしょうが大好きさんたちのお気に入りのおやつになれば」と想いを語るのは「温活くるみ はちみつしょうが味」の企画者。「美味しい、機能性がある、うれしい、の一石三鳥で気持ちも明るくなる「温活くるみ」を、ぜひ食べてほしい」とコメントを寄せた。

一日の始まりやリラックスタイムに「温活くるみ はちみつしょうが味」を取り入れて、温かさと安心を感じるひとときを過ごしてみては。

「温活くるみ はちみつしょうが味」特設サイト：https://onkatsu.tons-cafe.jp/

※22℃付近。例：朝方、日没後、冷房の効いた部屋など

(丸本チャ子)