ドラメシヤの入手難易度がヤバそう、ドロンチやドラパルトへの進化は相当キツいかも【ポケモンGO】

9月3日より『ポケモンGO』にガラル地方のポケモンが多数実装されますが、その中の「ドラメシヤ」が激レア化する予感しかしない件。

激レア化することは歴史が証明している

年単位で『ポケモンGO』をプレイしているトレーナーであれば、過去に「ミニリュウ」「フカマル」「キバゴ」などが登場した時の入手難易度の高さが記憶に残っているのでは無いでしょうか。

そう、『ポケモンGO』にはドラゴンタイプの入手難易度が高い（第2世代だけその枠が「ヨーギラス」ですが）という傾向があるのです。

▲今回のガラル地方ポケモンたちの実装では、御三家のほかに「ドラメシヤ」系統が実装されると予告されていますが、ドラメシヤはドラゴンタイプのポケモンとなるので、前述したポケモンたちに匹敵する入手難易度になると予想されます。

▲“運が良ければ”の表記もあるので、出現率は相当低そう。

▲タマゴからも登場するそうですが10kmタマゴへのラインアップ。10kmタマゴにラインアップされるポケモンは入手難易度が高いと相場が決まっているので、やはりドラメシヤが激レア化する可能性は極めて高そうです。

そのうちイベントで大量発生する

キバゴやミニリュウの事例を考えると、将来的に大型イベントやコミュニティ・デイなどで入手難易度が一時的に下がる可能性は高いです。

すぐに入手することにこだわらなければ、ボールやふかそうちを大量に消費することもないので、今回はスルーというのも一つの手。

とはいえ全力で狙うべきなのは確か

とはいえ、野生でドラメシヤが出現する“かも”しれない状態はボーナスタイムすぎるので、付近のようすを普段よりも注意深く観察し、積極的に探し回るのはアリ。

▲パイルのみを使用しながらゲットしていけば、進化後の「ドロンチ」くらいまでなら図鑑が埋まる可能性あり。

▲超頑張れば2段階進化させて「ドラパルト」まで埋められる……かも……。10kmタマゴで引ければワンチャンですよ……！

(執筆者: edamame/えだまめ)