ちいかわナガノ先生がりんごジュース飲みながらドラマ『地面師たち』を観た感想を語る / ギャアーッ！ スゴイコワイ

人気漫画『ちいかわ』の作者であり、グルメに飽くなき探求心を持つ漫画家・ナガノ先生。いつもおいしい情報を描き続けているナガノ先生だが、ネットフリックスの人気ドラマ『地面師たち』を鑑賞したらしく、その感想を漫画でコメントしている。

ナガノ先生こわがる！『地面師たち』描写に何が!?

ナガノ先生(くま)はりんごジュースを飲みながら『地面師たち』を鑑賞。描写にコワイ感じのシーンがあったようで「ギャーッ」と悲鳴をあげている。プリミティブ……。

pic.twitter.com/r4GFVIWifk— ナガノ (@ngntrtr) August 26, 2024

＜ネットフリックスによる『地面師たち』の解説＞

「再び土地価格が高騰し始めた東京。辻本拓海(綾野剛)はハリソン山中(豊川悦司)と名乗る大物不動産詐欺師グループのリーダーと出会い、「情報屋」の竹下(北村一輝)、なりすまし犯をキャスティングする「手配師」の麗子(小池栄子)、「法律屋」の後藤(ピエール瀧)らとともに、拓海は「交渉役」として不動産詐欺を働いていた。次のターゲットは過去最大の100億円不動産。地主、土地開発に焦りを見せる大手デベロッパーとの狡猾な駆け引きが繰り広げられる中、警察が地面師たちの背後に迫る。次々と明らかになる拓海の過去とハリソンの非道な手口。前代未聞の綱渡りの不正取引、迫りくる捜査……果たして100億円詐欺は成功するのか？」

ナガノ先生はバニラ味とココア味のカントリーマアムを食べた

『地面師たち』を鑑賞してビックリするナガノ先生。なぜか突如としてカントリーマアムが食べたくなったようで、コンビニに買いに行き「やわらかいクッキーの作り方動画」を観ながら食べたようだ。ナガノ先生はバニラ味とココア味のカントリーマアムを食べたらしい。

ナガノ先生の感想は「スゴイコワイ」

それはそうと、『地面師たち』を鑑賞したナガノ先生の感想は「SUGOI KOWAI…」(スゴイコワイ)。まだ未視聴の人は観てみてはいかがだろうか。ドキドキするかもしれないが……。

※記事画像はネットフリックス公式サイト『地面師たち』画像より引用

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)