『RDG レッドデータガール』BD&DVD発売決定 劇場での上映会&トークショー「鳳城学園夕涼み会」も

access_time create

シリーズ累計25万部突破の荻原規子による現代ファンタジー小説『RDG レッドデータガール』(以下『RDG』)。

岸田メル × P.A.WORKS × 角川書店人気作家 荻原規子が贈る、現代ファンタジーの最高傑作と銘打たれ角川文庫創刊65周年記念作品として4月よりTVアニメが放送されています。

そんな『RDG』のBlu-ray&DVDの発売が決定。特典に原作作家:荻原規子書き下ろし短編小説収録「はじめての資料集」や、本編終了後の提供バックイラストを使用したスペシャルカードも封入。キャラクター原案担当の“岸田メル先生”の描き下ろしイラストも楽しみです。また、 P.A.WORKSならではの美麗な映像が素敵な本作ですが、ノンテロップOPも映像特典として収録されるので、美しいOPを存分に楽しめます。

そしてBlu-ray&DVDの発売を記念し、角川シネマ新宿でキャストやスタッフが参加する上映会&トークショー「鳳城学園夕涼み会」も行われることが決まりました。

TVアニメのラストを迎える第11話、第12話の上映と声優の早見沙織さん、内山昂輝さん、ブリドカット・セーラ恵美さん、そして堀川憲司プロデューサーが参加するトークショーが予定されています。チケットの発売は2013年6月9日(日)。
P.A.WORKSが創り出す映像美と幻想的な物語のラストを、ぜひ劇場スクリーンでご覧になってみてはいかがでしょうか?

『RDG レッドデータガール』Blu-ray&DVD発売記念
「鳳城学園夕涼み会」開催
■日時:2013年6月23日(日) 19:30開場 20:00開映(21:30終了予定)
※イベント終了時間は多少前後する恐れがございます。
■場所:角川シネマ新宿
■概要:「RDG」11話・12話上映&トークショー
■登壇者【予定】
早見沙織(鈴原泉水子役)
内山昂輝(相楽深行役)
堀川憲司プロデューサー
司会:ブリドカット セーラ 恵美(如月・ジーン・仄香役)
※登壇者は予告無く変更になる場合がございます。

■料金:3000円均一(税込)
入場者の方には「RDG レッドデータガール」特製うちわプレゼント!
■チケット発売:6/9(日)
■購入方法詳細は劇場HPよりご確認お願い致します。http://www.kadokawa-cinema.jp/shinjuku/
詳細はこちら

<Blu-ray & DVD 情報>6月28日(金)よりリリース開始
【第1巻】
第1巻は、原作者・荻原規子新規書き下ろし短編小説、キャラクター原案・岸田メルのイラスト2点と豪華仕様!
■収録予定 第1話、第2話収録
【特典1】荻原規子書き下ろし短編小説収録「はじめての資料集」
原作・荻原規子による新規書き下ろし短編小説を収録。
このほか、貴重なアニメ制作資料やインタビューも掲載した資料集。表紙イラストは、岸田メル描き下ろし。(ジャケットイラストとは異なります。)

【特典2】岸田メル&芝美奈子描き下ろしダブルイラストデジパック仕様
キャラクター原案・岸田メル、キャラクターデザイン・芝美奈子、両名の描き下ろしイラストを使用した、超豪華デジパック仕様!

【特典3】もしも!?のRDGスペシャルイラストカードセット
各話担当アニメーター入魂の後提供バックイラスト使用したスペシャルイラストカード2枚組。 本編のシリアスな雰囲気とは一味違う、もしも!?のRDGの世界を可愛いカードに。

【特典4】泉水子のお守りミニしおり
【特典5】RDG特製クリアスリーブ
【映像特典】ノンテロップOP

■発売日・価格 2013/06/28 発売予定
【Blu-ray】7,980円 (税込) 品番:KAXA-6301
【DVD】  6,930円 (税込) 品番:KABA-10154

公式サイト: http://rdg-anime.jp/ 

(C)2013 荻原規子・角川書店/「RDG」製作委員会

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 『RDG レッドデータガール』BD&DVD発売決定 劇場での上映会&トークショー「鳳城学園夕涼み会」も
access_time create

オタ女

「オタ女」(おたじょ)は“ちょっと”オタクだったり、“隠れ”オタクだったりする女性の為のサイト。アニメ、マンガ、ゲームや声優さんについての情報を楽しく紹介していきます。オタ女だってカワイイものが大好きだし、キレイになって充実した毎日を送りたい。女性なら誰でも気になる美容や恋愛に関する情報も満載です。

ウェブサイト: http://otajo.jp/

TwitterID: otajo_news

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。