フジテレビが盗難の取材中に泥棒が謝りにきたYouTube動画 / 泥棒が謝罪した結果→ 凄すぎて100万再生突破

フジテレビが盗難被害をうけたプラモデル店を取材していたところ、泥棒が謝りにきた動画が大きな話題となっている。あまりにも衝撃的すぎる内容だったためか、瞬時に100万再生を突破するほどの注目を集めている。

泥棒はプラモデルのフタを他の商品とすり替え

盗難が発生したのは、東京都・秋葉原のプラモデル店。泥棒はプラモデルのフタを他の商品とすり替え、安価な価格で購入し、持ち帰ったのである。つまり店員を騙して盗んだわけだ。

フジテレビが取材中していたら泥棒が謝罪しに訪れた

フタがすり替えられたプラモデルを購入したお客さんから連絡が入り、すり替えられたことが判明。その件についてフジテレビの撮影クルーがプラモデル店を取材していたところ、なんと、そこに泥棒が謝罪しに訪れたのである。



泥棒が謝りに訪れた動画が100万再生を突破

泥棒は店員に謝罪。しかし店員はこの泥棒を許さず、警察に連れて行くことになったようだ。その一部始終をフジテレビのクルーが撮影しており、そのようすがYouTubeに公開されると、一気に再生数をのばし、100万再生を突破したのである。

泥棒は許されない行為

店員を騙し、物を盗み、しかもほかの客にも迷惑をかけたこの泥棒。店員がその場で許さず、警察に連れて行ったのも理解できる話である。どのような手法であれ、泥棒は泥棒。許されない行為である。

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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