子どものころ父がアイボだと言って買ってくれたロボット犬がアイボじゃないことに今気がつく

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コンテンツクリエイターとしてさまざまな発明品を発表し続けている藤原麻里菜さん。彼女によると、子どものころ父親がアイボだと言って買ってくれたロボット犬が、アイボじゃなかったことを今(大人になってから)知ったという。

<藤原麻里菜さんのXツイートより>

「小学生のとき、父がアイボ(25万円)だと言って渡してきたロボットの犬をアイボだと信じて今まで生きてきたけれど、プーチ(4000円)というおもちゃだったことを今知りました くそ~ 絶対ビッグになってやる~ プーチもかわいいよ〜」


アイボは25万円だけどプーチは4000円

藤原麻里菜さんがアイボだと言って買ってくれたロボット犬は「プーチ」という名称だと判明。価格も大きく違い、アイボは25万円だが、プーチは4000円だという。

かなりシュールなプーチ

実際にプーチの動画がYouTubeに掲載されていたので視聴してみると、かなりシュール。いや、シュールというか、見方によってはコワイかもしれない。

皆さんも、アイボだと思って飼っているロボット犬がプーチかもしれないので、よく確認してみたほうがいいかもしれない。



※記事画像はアイボ公式YouTubeチャンネルより引用

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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