マイクロソフト社員ちょまどさんが「親にゲームを取り上げられそうになった時にした言い訳」を告白

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マイクロソフトといえば鰹節とXboxだが、一部界隈では「マイクロソフトといえばちょまどさん」である。彼女は類い稀なる技術力を持つだけでなく、絵師や松屋マニアとしても高い評価を得ており、さらに、たまひよ読者モデルとしても活躍しているカリスマ的人物だ。

ちょまどさん「水槽の水を抜いたら 魚が歩くと思ってるのか?」

そんなちょまどさんはゲーム大好き人間であることは知られているが、かつて親にゲームを取り上げられそうになったとき「水槽の水を抜いたら 魚が歩くと思ってるのか?」と言い訳をしたという。

<ちょまどさんのXツイート>

「私も親に(受験生になったから)ゲームを取り上げられそうになった時「水槽の水を抜いたら 魚が歩くと思ってるのか?」って返してたわ」


理解ある親が増えることを願う

子どものころ、ゲームで遊んでいると「遊びすぎ」を理由に怒られたことがある人、けっこういるのではないだろうか。たとえ言い訳をしても問答無用でゲームを取り上げられたり、捨てられた人もいることだろう。

ちょまどさんの「水槽の水を抜いたら 魚が歩くと思ってるのか?」という言い訳は秀逸。まさにその通りなのだが、それを理解してくれる親が世のなかにどれほどいるのか知りたいところである。そして、理解ある親が増えることを願うばかりだ。

許してほしい、1日中ずっとXboxでゲームをして勉強していなかったとしても……! Xboxを捨てたり売ったりしないでほしい! 親! 頼む! ダメか。



※記事画像はフリー素材サイト『写真AC』より引用

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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