累計200万人以上参加の「リアル脱出ゲーム×名探偵コナン」最新作を北海道3都市で開催!『100万ドルの絡繰館からの脱出』
2024年、興行収入150億円を突破した劇場版『名探偵コナン 100万ドルの五稜星(みちしるべ)』。その後日譚を描くオリジナルストーリーが、リアル脱出ゲームにて展開される。
『100万ドルの絡繰館(からくりやかた)からの脱出』と題し、劇場版でも大活躍のコナンや平次とともにキッドの手からお宝を守る体験イベントが、北海道の函館・札幌・旭川の3都市で開催予定だ。
こちらは「リアル脱出ゲーム」と「名探偵コナン」がコラボレーションした大人気シリーズの最新作。これまで累計200万人以上が参加し、「コナン脱出」の通称でも親しまれている。
函館会場では8月に開催予定で、チケットは好評発売中。また、10月開催の札幌会場、11月開催の旭川会場も7月27日12:00から一般販売開始となっている。チケット情報など、詳しくは公式HPを確認しよう。
【公式】リアル脱出ゲーム×名探偵コナン『100万ドルの絡繰館からの脱出』(コナン脱出):
https://realdgame.jp/s/conan2024/index.html
※以下、リリースより引用
●ストーリー
幕末の絡繰師、三水吉右衛門が作った絡繰館。そこには幻の宝石「闇夜の輝き」が隠されているという噂があり、館の暗号を解くことでそのありかが示されるという。
その絡繰館に、怪盗キッドから予告状が届く。
「満月の夜、『闇夜の輝き』にお目にかかるべく参上いたします」
館の所有者から依頼されたコナンと平次、そして警備にあたっている警察官のあなたは、キッドより先に宝石を手に入れるため、光と影で作られる複雑怪奇な暗号解読に挑む。
しかし解読中に館の絡繰が作動し、平次が館の一角に閉じ込められ、さらに怪盗キッド侵入の知らせが館に響く。
コナン、平次、あなたが挑む暗号の先にあるものとは…!
そして、キッドの狙いとは……?
(C)青山剛昌/小学館・読売テレビ・TMS 1996
(C)2024 青山剛昌/名探偵コナン製作委員会
(C)SCRAP
「リアル脱出ゲーム」は株式会社SCRAPの登録商標です。
(執筆者: ガジェット通信ゲーム班)
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