無職系ユーチューバーが道に生えていたキノコを食べて心肺停止の重症か / 漫画家が苦言「なんでも食うなよ」

無職系ユーチューバーが、道に生えていたキノコを食べたところ心肺停止に。その後入院したものの重症だったという、このユーチューバーが食べたのは、毒キノコだったという。いったい何があったのか? どうして路上のキノコを食べたのか?

漫画家「何でも食うなよ」と苦言

この件に関して、漫画家の小田原ドラゴン先生が言及。ユーチューバーに対して「犬かよ」「何でも食うなよ」と苦言を呈している。

<小田原ドラゴン先生のXツイート>

「消息不明になってた無職系YouTuberの方が実は心肺停止状態になるほどの重症で入院してたらしい)今は回復)。その理由が道に生えてた毒キノコを食べたからだそうで(決して野食ハンターとかではない)犬かよ何でも食うなよと思いました」

無職系ユーチューバーは知識がなかったのか

この無職系ユーチューバーが何者なのか、小田原ドラゴン先生は詳細を語っていないが「野食ハンターとかではない」とのことなので、専門知識がある人物ではなかったようである。

それにしても、心肺停止になり、重症化するほどの毒キノコが存在することも恐ろしい。決して路上にはえているキノコは安易に食べてはいけない。


※冒頭の毒キノコのイメージ画像はフリー素材サイト『写真AC』より

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 無職系ユーチューバーが道に生えていたキノコを食べて心肺停止の重症か / 漫画家が苦言「なんでも食うなよ」
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。