濵田酒造が本格麦焼酎「隠し蔵」のキャンペーンを実施＆LINE公式アカウントを開設

濵田酒造は、今年9月で発売30周年を迎える本格麦焼酎「隠し蔵」の「ときめき炭酸割キャンペーン」を実施。また併せて、濵田酒造LINE公式アカウントを新しく開設し、最新の商品情報やイベント・キャンペーンの告知や、本格焼酎の豊富な楽しみ方紹介など、幅広いコンテンツを届ける。

琥珀色の貯蔵麦焼酎

本格麦焼酎「隠し蔵」が誕生したのは1994年。厳選された本格麦焼酎を樽で貯蔵熟成させた琥珀色の貯蔵麦焼酎は、樽貯蔵由来のバニラのような甘い香りと香ばしい深い味わい、マイルドでなめらかな飲み口の奥に感じるほのかな甘みを楽しむことができる。

「隠し蔵が隠し蔵たる所以は、その秘蔵するオーク樽にて、慈しむように貯蔵される事につきるといっても過言ではない。できれば、そのままずっと隠しておきたい気持ちを抑えつつ断腸の思いでの封印を解く」。そういった造り手の想いが込められた隠し蔵は、静穏な樽貯蔵庫でじっくりと確かな熟成の時を刻んでいる。

「ときめき炭酸割キャンペーン」は、LINE公式アカウント(＠hamadasyuzou)を友達追加し、簡単なアンケートに回答した人の中から抽選で300名に「隠し蔵ハイボールキット」が当たる限定キャンペーン。

応募期間は、5月1日(水)～7月31日(水)23:59。キャンペーンの詳しい情報や追加情報は順次公開される。詳しくは、キャンペーン特設サイトを確認しよう。

同キャンペーンのプレゼントとなる「隠し蔵ハイボールキット」は、隠し蔵720ml・炭酸水500ml・隠し蔵オリジナルマドラー・隠し蔵オリジナルグラス・森の蔵農園Satsuma(みかんジャム)のセット。

「隠し蔵」にマドラー1杯程度のみかんジャムを組み合わせることで、樽貯蔵由来のバニラのような香りとみかんの柑橘香が融合。炭酸水で割ることにより、さらにその風味が引き立つ。

ジャムは、地元いちき串木野市大里地区のみかん農家(森の蔵農園)で生産された手作り品で、1瓶当たり約3個分のみかんを使用。地元の子育て世代の女性達が地域の活性化を図るべく商品化された、鹿児島ならではの6次産業化商品だ。

発売30周年を迎えるロングセラーブランド・本格麦焼酎「隠し蔵」の「ときめき炭酸割キャンペーン」を、この機会にチェックしてみては。

(江崎貴子)

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