田舎ではタマゴ補充自体がエクストリーム、ピィ孵化の日で都会との格差に愕然【ポケモンGOプレイ日記#14】
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4月28日の14時〜17時に『ポケモンGO』で開催された「ピィ孵化の日」を田舎でプレイした結果……!
タマゴ集めの段階から困難
ピィ孵化の日イベントは、3時間の間にポケストップから2kmタマゴを補充し、あとはひたすら歩いて孵化作業を進めるだけというシンプルな内容。
今回の筆者の目標は、評価が星3つの色違いピィをゲットして図鑑を埋めること。つまり試行回数が命です。
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▲イベント中はタマゴ補充→ふかそうちにセットを繰り返すのみ。やることは簡単です。
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▲ですが、現在筆者がプレイしている環境がこんな感じなんですよね……(白目)。
周りにもいくつかポケストップはありますが、それでもタマゴを補充するだけでも相当な時間を取られてしまうので、孵化の試行回数を伸ばすのが難しい状態。
筆者は今年の2月まで東京の秋葉原エリアでプレイしていたので、その環境と比較するとイベントプレイの難易度の上がりかたは尋常ではなく、レイドで感じることが多い地域格差を、タマゴ孵化系イベントでも思い切り感じながらプレイしました……(涙)。
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▲それゆえ、1回1回のタマゴ孵化のドキドキは相当なもの。この感覚は秋葉原で回数をひたすらにこなしていた時にはなかったもの。
あ、ちょっとクセになってきたかも(ドM)。
21連孵化の結果がこちら!
最終的に3時間で21個の2kmタマゴを孵化させることに成功。
同じポケストップから何度もタマゴを補充していたので、はたから見れば同じ場所を無意味に往復している不審者に見えていたことは間違いありません。通報されていませんように……。
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▲21連孵化の結果はこちら!
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▲なんと! 11連目で色違いピィを引くことに成功ぅぅぅ!
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▲しかも星3図鑑が埋まりました! やったぜ!
ちなみに、今回使用したふかそうちはトータルで6個分(3個は無限ふかそうち)。日本円に直すとおおよそ900円ほどです。秋葉原でプレイしていた時代は、同じタイプのイベントで3倍は課金していたのでかなりの節約。
その代わりモンスターボールが枯渇しがちなので、ついボールが沢山入ったタイプのセールボックスをポチッとしてしまいそうになる(してしまう)のは、もしかすると地方トレーナーあるあるなのかもなどと考えながらイベントを終えました……(笑)。
(執筆者: edamame/えだまめ)
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