ウミディグダを探しに砂浜へ →ウミトリオまで進化させてみた【ポケモンGOプレイ日記#13】
4月23日、『ポケモンGO』に「ウミディグダ」がサプライズ実装! しかし、出現場所が砂浜限定! それなら海まで行くしかねえだろう!
ウミディグダを探しに海に行く。砂浜判定は思っているよりは広い
というわけで、福岡県某所の海沿いの街へ行ってきました!
▲以前まで東京でプレイしていたので、マップに海が表示されているのがかなり新鮮。
▲海から200mほど離れた位置に出現した「ドガース」をタップしてみましたが、まだ砂浜判定ではありませんでした。どの辺から砂浜判定になるのか気になるところです。
▲海から100mほどの場所に出現した「ダグトリオ」をタップしてみます。
▲す、砂浜だああ~!
ウミディグダへ向かって突撃っ!
▲ウミディグダのシルエットも見えています。これはほぼゲット確定ですね。
▲ナビ機能を使用すると、そこまで距離も遠くないことが判明。しかし、消えてしまうこともあるので急ぎ目で向かいます。
▲と言いつつ、久々の砂浜ににテンションが上がり、推しポケの「キングラー」と記念撮影。
▲そしていよいよ……。
▲!!!
▲初めまして~!!!
▲進化用のアメも欲しいので、「ぎんのパイルのみ」を使ってゲットを試みます。
▲よっしゃ!
▲可愛すぎんか……。
ウミトリオへ進化させてみる
▲ウミディグダの進化に必要なアメは50個。「ふしぎなアメ」にも余裕があったので、サクッと交換しちゃいました。
▲早速の進化。
▲ふ、増えたぁ~~! 「ウミトリオ」ゲットぉ!
▲せっかくなので記念撮影。絡まり合っている。
▲改めて見ると衝撃的なビジュアル。
▲謎の紫色の壁を見つめるウミトリオ。
▲にこにこしているとこんなに可愛い!
撮影裏話:ウミディグダはなかなかいない
記事内だとサクッとゲットして、サクッと進化させたように見えますが、実はウミディグダは出現率が非常に低く、1時間くらいは探し回りました……(笑)。
そのペースを考えると、進化用のアメを集めるのはキツい部類のポケモンとなるので、相棒に設定してコツコツ貯めると良いかも(1kmで1個貯まります)。
(執筆者: edamame/えだまめ)
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。