【1000日チャーハン生活】羊肉チャーハンを『味坊』で食べる! 羊肉の存在を強く感じるウマさ!!

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1000日チャーハン生活したい。毎日ずっとチャーハンを食べ続けたい。そんな気持ちでいっぱいのチャーハンが大好きな人、いるのではないでしょうか。1000日ずっとチャーハン食べ続けたいと思っている皆さんに、チャーハンが大好きな記者がおいしいチャーハンをお伝えしていきます。

正式名称は羊肉炒飯

今回食べたのは『味坊』(東京都千代田区鍛冶町2-11-20)の羊肉チャーハン。正式名称は羊肉炒飯で、英語ではローストラムフライドライス。羊肉のチャーハンは極めて珍しいものですが、価格は900円とコスパが良いです。

深く羊肉の存在を感じる

テーブルに出された時点で、薫り高い羊肉の存在を嗅覚で確認できます。食べると、より深く羊肉の存在を感じます。臭みではなく薫りとして、しっかりチャーハンとしてのおいしさを盛り上げています!

羊肉の脂がたっぷりと米粒に染み込んでいる

かなり細かく羊肉がカットされているので食べやすいだけでなく、羊肉の脂がたっぷりと米粒に染み込んでいて、チャーハン全体の奥底からずっと羊肉の旨味を堪能できます。たまらなく薫りがステキです!

黒酢とラー油を羊肉チャーハンにかけて食べる

飽きずに最後まで食べ進められるので、この食べ方をする必要はないのですが、筆者は後半から黒酢とラー油を羊肉チャーハンにかけて食べます。そうすることで、羊肉の旨さがグンと引き立つのです。やっぱり羊肉にはスパイス的な強めの調味料がマッチしますね!

1000日チャーハン生活をしたい人にオススメのチャーハンですよ。

<味坊の羊肉チャーハンの良いところ>
臭みがなくて薫り高い
羊肉の粒子がウマイ
羊肉の脂が米に染み込んでてウマイ
安い

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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