川上量生さんがNetflixの次エピソード自動再生機能に苦言「作品をモノ扱いして敬意がない」→解決法発見

access_time create folderエンタメ

キュートな響きの「かわんご」の愛称で知られる川上量生さん。あらゆるエンタメに造詣が深い彼だが、動画配信サービス『Netflix』の次エピソード自動再生機能に対して「作品をモノ扱いして敬意がない」と苦言を呈している。

次のエピソードを自動的に再生させる機能

『Netflix』だけでなく複数の動画配信サービスが、ドラマやアニメなどのエンディング時に、次のエピソードを自動的に再生させる流れになっている。とても便利と感じている人は多いものの、エンディングの映像にかぶったり、エンディングを最後まで観ることができないことから、一部の人たちには好かれていない機能でもある。

<川上量生さんのXツイート>

「Netflixの本当に嫌いなところは、エンディングとかぶった斬って作品の余韻を感じる時間を奪って次々とコンテンツを消費させること。作品をモノ扱いして敬意がない。ボンビンブー♪ ビンボンビー♪ ビンビリボンビリボンビリボンボリブー♪」

じっくりと最後までエンディングを楽しむことができる

そんな次エピソード自動再生機能に対して「作品をモノ扱いして敬意がない」と苦言を呈している川上量生さんだが、この機能をオフにすることで、じっくりと最後までエンディングを楽しむことができる。しかしながら、その機能がある事を知らない人は少なくないようである。

『Netflix』は自分に合ったカスタマイズができる

視聴のタイムパフォーマンスを重視する人もいれば、川上量生さんと同じように、じっくりと作品を最後まで観たい人もいるはず。『Netflix』はどのタイプの人にもベストな調整ができるようなので、自分に合ったカスタマイズをしていきたい。ボンビンブー♪ ビンボンビー♪ ビンビリボンビリボンビリボンボリブー♪


※冒頭イメージ画像はフリー素材サイト『写真AC』より
※記事内画像はNetflix』のヘルプページより

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. 川上量生さんがNetflixの次エピソード自動再生機能に苦言「作品をモノ扱いして敬意がない」→解決法発見
access_time create folderエンタメ
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。