長澤まさみ は JRA ウマジョ UMAJO だった！ 競馬場グルメや乗馬、ケイバを楽しむ女性たちを描く新CM＿リラックススペース UMAJO SPOT も体感してみて
大好きな可愛いウマに会って、触れて、応援して、競馬を楽しむ女性たち――― ウマジョ UMAJO 。
これ、長澤まさみ がウマジョ先輩、見上愛 がウマジョ初心者。
もう 見上愛 は 長澤まさみ のやることなすことが気になって、最後には GOOOOOOO！ と 長澤まさみ が推しウマに叫ぶと、見上愛 も「ゴーッ！」と。
その声に気づいた 長澤まさみ は、見上愛 の姿を見て、ニコ。これなんか、仲良くなって続きがありそうな気配―――。
JRA は、女性が気軽に競馬を楽しむことができるリラックススペース「UMAJO SPOT」を全国10の競馬場で運営しているほか、女性向けのグッズ「UMAJOグッズ」なども展開してるから、気になる人は、公式サイトをチェックして競馬場に行ってみて↓↓↓
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「確かにあのファーストカットは印象的」
Q. 今回の撮影で印象に残っていることや感想をお聞かせ下さい。
見上：私は、（長澤）まさみさんのサングラス姿がすごい印象に残っていて。すっごい奇抜なのに、似合っているんです。それがめっちゃかっこよくて。
長澤：（笑）。ありがとうございます。そこから始まりますからね、物語が。確かにあのファーストカットは印象的だった気が。私はちょっと“我が道を行く”みたいなキャラクターなので、今回は。（見上）愛ちゃんを見たいんだけど、愛ちゃんを見れない。
見上：（笑）。一方的に見させていただいてます。
長澤：なかなか面白みのあるCMになるなと思いながら撮影しました。
「従順さにちょっとトキメキます」
Q. 競走馬のどこが一番好きですか？
長澤：私は、騎手との信頼関係があるからこそ、その場にいるという、二人三脚感みたいなものを感じて、その従順さにちょっとトキメキますね。
見上：私は、ちょっと似てるんですけど、それぞれ個性があって、よく騎手の方とかも、「この子は毎回必ず頑張ってくれるから」とか、「最初の方は頑張りすぎちゃうから」とか、性格があるんだなというところに惹かれますね。
長澤：裏側にいると、なんとなくそうやって耳にするんだよね。みんなのポロポロっと喋った言葉が耳に入ってくるからね。それもいつも楽しみにしているところです。
Q. JRA年間プロモーションキャラクターに就任されて3年目になりますが、1年目と比べて変わったことはありますか？
長澤：愛ちゃんとの信頼関係。（笑）
見上：（笑）うれしい！
長澤：初めはお互いに緊張し合っていた感じがするけど。撮影が楽しみですよね。愛ちゃんといると安心って思う。
見上：嬉しい！私も、「あ！（長澤さんが）いた！」って思っちゃう。
東京競馬場・京都競馬場が好き
Q. 撮影の合間、お二人でお話はされますか？
長澤：話しますよね。お芝居の話もするし。（佐々木）蔵之介さんとも3人で。お芝居の話をしたりとか。あと、なんだろうね？
見上：美味しいご飯の話とかも結構しますね。
長澤：するね。
Q. 今まで行った競馬場の中で、どこが一番お気に入りですか？
見上：CMでここ（東京競馬場）に1番（多く）お邪魔してるので、いろんな場所に行かせてもらっていて。やっぱり思い入れが1番強いかな。
長澤：私は去年、オープンしたての京都競馬場にお邪魔した時が すごく嬉しかったですね。京都という場所もすごく好きだっていうこともありますし。 リニューアルされてすごい素敵な場所でした。
Q. これから行ってみたい競馬場はありますか？
見上：京都に行ってみたいです。行ったことないですね。リニューアル後はまだ。
長澤：ほんとはね、海外とか行ってみたかったよね。
見上：行きたい！行きたいですね。蔵之介さん、行かれてましたからね。
長澤：行かれてましたね。
「食べ物は撮っちゃいますね」
Q. CMでは、推しのぬいぐるみとスイーツをスマホで撮影されていましたね。
長澤：そうなんです。（持つ馬のぬいぐるみが着ている服と自分の服が）おそろいです。どうでしょう？ほんとにおそろいでしょ？
見上：かわいい。
長澤：かわいいよね。
Q. お二人は普段から写真は撮られますか？
長澤：スイーツ撮りがちですね。
見上：結構食べるんですか、スイーツ？
長澤：スイーツ好きです。
見上：そうなんですね。
長澤：食べ物は撮っちゃいますね。
見上：私は、風景とかをバシャバシャと撮っちゃうことが多くて。似たような風景の写真ばかりフォルダに入ってます。歩いている時に、お風呂に浮かべるアヒルに、小さなバイクのヘルメットみたいなものをかぶせたやつが道に落ちてて、それを撮っちゃいました。
長澤：落とし物。あるよね。結構落ちてるよね。私、おにぎりが落ちてるのを見たことがある。落とし物って面白いよね。
見上：面白いですよね。
長澤：私はやっぱり食べ物なんですよね。毎回撮っているから、どれを撮ったかをちょっと覚えていないんですけど、韓国料理だった気がします。
長澤まさみはギャグジョ
Q. UMAJOがテーマの今回のCMですが、自身を「◯◯JO（女）」と表すなら、何が当てはまりますか？
長澤：（互いに）言い当てていこうよ。じゃあ、愛ちゃん。
見上：なんだろう？
長澤：私、愛ちゃんある。「ハッピージョ」。愛ちゃんがいると、ハッピーオーラがすごいから、あったかくなりますね。
見上：うれしい。
長澤：ケラケラたくさん笑うし。現場で空気を明るくしてくれる。
見上：ハッピーに生きたいなとは思ってます。
長澤：元気いっぱいだもん。
見上：（長澤さんは）「ギャグジョ」？（笑）。ふとした瞬間に、すっごい面白いギャグとかをポンって言ってくださる記憶があって。何を言ったのかは覚えてないんですけど。すごいそのイメージがあるんですけど、（長澤さんに）どうですか？
長澤：絶対それ（ 「ギャグジョ」 ）（笑）。くだらないことを言うのが好きで、止まらないんです。 精神的には、「ちびまる子（ちゃん）」とすごい共感する部分がある。まるちゃんとか見ると、「だよね」と思う感じはありますね。今日もずっと言ってると思います。
見上：でも、あまり同じシーンがなかったので、まだ聞けてないですね。
長澤：なんだろうね。冗談？
見上：発想をつなげていっての冗談みたいなイメージがあります。
長澤：一発ギャグでもないんだけどね。（笑）
見上：それをちょっと見てみたいですね。
長澤：考えてみます。
「初めて油絵を描きました」
Q. 新たなUMAJOが誕生するストーリーになっていますが、お二人がプライベートで最近初めて挑戦（体験）したことや、挑戦してみたいことを教えてください。
見上：初めて油絵を描きました。森の中にデッサンをしに行って。すっごい下手だったので、もっと上手になりたいなと思ってます。
長澤：私も毎日絵を描こうと思って。絵を描くのが好きだったんですけど、東京に出てきてから、絵が上手い人が多くて、挫折して。もう絵なんか恥ずかしくて描けないと思って。でも描かないと絵って下手になっちゃうから、1日1個、小さくてもいいので絵を描くというのを、ノートを買ったのでそれに描くというのをやってます。
見上：デッサンですか？
長澤：全然。
見上：ペンとかで？
長澤：うん。
見上：へー。いつか見せてください。
長澤：わかりました。
見上：（油絵では）景色を描きました。この間、山に行って枯れ木を描きました。
長澤：素敵。
見上：友達と2人で行って、その子が油絵のできる子だったから、習いながらやりました。
長澤：（私は）そこら辺にあったフルーツを描きました。
「目の前に来ると直感で選んじゃいます」
Q. CMではお二人がエキサイトする様子も見られますが、お二人が最近エキサイトした出来事を教えてください。
見上：人生で2回目の大阪に、つい最近行ったんですよ。意外と大阪の仕事がなくて。京都とかはあるんですけど。
長澤：お仕事なんだね。
見上：はい。お仕事で大阪に行って、本場のたこ焼きを食べてエキサイトしました。全然、東京のたこ焼きと違って。
長澤：安いよね。
見上：安いし、トロトロ。味もいろいろあって、めちゃめちゃ興奮しました。
長澤：そうなんだ。私は、年越しを海外で過ごしました。
見上：すごーい。
長澤：風邪をひきました（笑）。街中がエキサイトしていました。 それを見てたら風邪をひいて、家にいればよかったと思いました。
Q. CMでは直感でスイーツを選んでいる見上さんのシーンが印象的ですが、お二人は感覚的に判断する「直感派」ですか？充分に考えて行動する「慎重派」ですか？
長澤：難しいな。
見上：難しい。私は、すごい慎重に考えて、目の前に来ると直感で選んじゃいます。今まで考えたの全部忘れちゃって。
長澤：なるほどね。私ね、逆かも。直感で「これだ」って思ったのに、そのあとだんだん慎重になってきて、違うものを選んじゃう。
見上：順番が逆ですね。ネットで先にすごい熟考して（店に）行くのに、全然見ていなかった商品を買ってきます。
長澤：私は、「これだ」と思って（店に）行ったら、「うん、待てよ」みたいな。「こうしてこうして、いやこっちだったな」というタイプ。逆だね。
見上：逆です。
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