【衝撃】ナウル共和国は山手線の内側に入るのか→ ナウル共和国政府観光局「入る」
ナウル共和国といえば、太平洋に浮かぶナウル島の国である。ナウル共和国政府観光局日本事務所の公式サイトによると、人口は約13000人で、島の広さは22平方キロメートルだという。思ったよりも広いような!? でも広すぎず、狭すぎず、観光するにはちょうど良い島といえそう。
ナウル共和国は山手線の内側に入る
そんなナウル共和国は山手線の内側に入るのか? そんな質問をした人に対し、ナウル共和国政府観光局が返答。それによると、ナウル共和国は山手線の内側に入るという。
Q. ナウルは山手線に入りますか?A. 入る pic.twitter.com/fP1WmyMzhg— ナウル共和国政府観光局(公式) (@nauru_japan) March 31, 2024
ナウル共和国を徒歩でいろいろと巡ることは可能かも!?
山手線の内側、つまり環状線の線路の輪の中に、スッポリと入ってしまう広さをしているようだ。東京から新宿まで歩けないことはない。池袋から渋谷までも、疲れるけど歩ける距離である。そう考えるとナウル共和国もガイドさんと徒歩でいろいろと巡ることは可能かもしれない!?
行こう! ナウル共和国へ!
日本からけっこう離れているナウル共和国だが、とても美しい風景が楽しめる島っぽいので、「いつか行ってみたい!」と思っている人は少なくないはず。行きたいと思ったときが行くべき時。行くしかない! 行こう! ナウル共和国へ!
マーケティング講師「世界で一番面積が小さい国はバチカン市国ですよね?じゃあ二番目はわからないですよね。なんでも一番にならないと認識されないんですよ。それがマーケティングです。」私「モナコ公国」講師「え?じゃあ三番目はわからないですよね?」私「ナウル共和国」— ナウル共和国政府観光局(公式) (@nauru_japan) March 30, 2024
※記事画像はナウル共和国政府観光局のXツイートより
(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。