【ライヴ・レポート】PENTAGONジンホ・フイ、春風のような笑顔を届けた来日ファンコン
2人の来日は昨年の夏以来。桜の開花目前の東京・ZEPP HANEDAに集結したUNIVERSE(ファンダム名)との宴は「SHA LA LA (Japanese Ver.)」からスタート。フイの「一緒に遊べるノリがいい曲にしてきました」の言葉どおり、1曲目からクライマックスのような盛り上がりでこの日を待ち侘びていたUNIVERSEの熱気で溢れていく。
トークのMCは”PENTAGONのパパ”こと古家正亨が務め、日本語のサポートやトークにツッコミを入れつつ和やかに進行。「学校のピクニックと同じ気持ちで楽しんでほしい」と伝えたジンホはこの日のためにかなり日本語を勉強してきており、難しい言葉を話すたびに古家に褒められていたのが印象的だった。
今回のファンコンは2人がUNIVERSEに歌を届けたい想いから、トークを減らしてステージを重点に置いた構成で進行。ライヴコーナーでは久々の披露となるBruno Mars「Gorilla」カヴァーを皮切りに、フイは韓国のSHOW-CONでも披露したソロ曲「Self-Help Book」、ジンホは小田和正「言葉にできない」、YUI「Good-bye days」と日本語曲を完璧な発音でカヴァーし涙腺を刺激した。
繊細で情感溢れる歌声で心を震わせたかと思えば、フイは今年1月にリリースしたソロデビュー作タイトル曲「Hmm BOP」の日本初披露や、昨年フイにとって新たな挑戦の証として話題になったBLACKPINK「Shut Down + Pink Venom」カヴァー、ジンホは「踊りながら歌うのは久しぶりだった」というJUNGKOOK「Standing Next to you」を初披露。パーフェクトなパフォーマンスで場を圧倒した。
曲当てからダンスチャレンジまで、UNIVERSEへのプレゼントを賭けた白熱の戦いを終え、「今後の予定で言えることは?」と聞かれると、ジンホは「日本で何かしたいので期待してください」、フイは「パソコンのなかに新曲がたくさんある」と期待が高まるコメントを残し、春アレンジの「Daisy (Japanese Ver.)」で本編は終了。アンコールでは「SHINE」の披露後、ひとりずつ感想を伝えた。
フイ「UNIVERSEと一緒に過ごすのはいつも幸せだと思います。久しぶりの公演でとても緊張していましたが、UNIVERSEが大きな声で応援してくれたので全く緊張しませんでした。UNIVERSEは僕の理由でしたし、僕の力でしたし、僕のヒーリング、僕の全部ですから応援してください、いつも。はいっ!」
ジンホ「UNIVERSEのために頑張りますから、いつも応援して愛してください。ありがとうございます。」
日本語もステージも頑張って準備したというジンホとフイ。最後はそんな2人がいちばん好きな曲、そしてみんなに伝えたかったという「Someday」を披露し終演。楽しいピクニックを通じて、PENTAGONとUNIVERSEの絆が再確認できた貴重な1日となった。
セットリスト
『JINHO HUI FAN-CON [SPRING PICNIC] 』
2024年3月20日(水・祝)Zepp Haneda
1. SHA LA LA (Japanese ver.)
2. Ment
3. Coner 1
4. Gorilla (Bruno Mars)
5. Ment
6. 1部:Self-Help Book/2部:Boy in time(HUI Solo)
7. Kotobani Dekinai(JINHO Solo)
8. Ment
9. 1部:Goodbye Days/2部:Betelgeuse(JINHO Solo)
10. Hmm BOP(HUI Solo)
11. Shut Down + Pink Venom(HUI Solo)
12. Standing Next to you(JINHO Solo)
13. Coner 2
14. Daisy (Japanese ver.) (Spring Ver.)
ENCORE
15. SHINE (Road to Kingdom Ver.)
16. Ending Ment
17. Someday
フォトギャラリー
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リリース情報
『Whu Is Me : Complex』
https://ototoy.jp/_/default/p/1997475
アーティスト情報
日本公式HP https://pentagon.cubeent.jp/
日本公式X https://twitter.com/cube_ptg_japan/
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