ラーメン二郎インスパイア『盛太郎』にチャーシューメンを食べた結果→ 何やってんだお前ぇぇぇ!

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ラーメン二郎インスパイアのラーメン屋として知られている『盛太郎』(東京都千代田区内神田3-17-10)。深夜になると酔ったサラリーマンたちが立ち寄る人気店でもある。ガッツリ飲んだあとにガッツリと二郎系を食べたいのかもしれない。

ヤサイは「少なめ」か「抜き」を強く推したい

ここでのオススメはチャーシューメン(1000円)のニンニクとアブラマシマシ。もし売り切れていなければチャーシューはW(ダブル)にしておきたい。今回は売り切れだったので通常量のチャーシューメン。

ヤサイは「少なめ」か「抜き」を強く推したい。最初から肉とアブラと麺のエネルギッシュなウマさを楽しめるからだ。

「何やってんだお前ぇぇぇ!」と思われるほどタマネギ入れる!!

卓上のタマネギは無料なので、常識の範囲内でガッツリと大量に投入して食べることを強くオススメする。常識の範囲内なら「何やってんだお前ぇぇぇ!」と思われるほど入れていい。このタマネギがシャリシャリとした食感をたのしませてくれるだけでなく、スープと出会うことでニンニクにも負けない「旨味を盛り上げる刺激」を楽しませてくれるからだ。

タマネギを入れてこその『盛太郎』なのだと力説したい

まず最初はそのまま麺と肉を楽しみ、あとからタマネギを投入してもイイ。とにかくタマネギを入れてこその『盛太郎』なのだと力説したい。ただし、タマネギを残すのはご法度。スープに浮かんだタマネギもしっかり完食しよう。いいぞ!


(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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