「今まさにこの状況」「これ去年の私だ」 初めてのひとり暮らし“あるある”満載のショートドラマに共感の声

この春から新しい生活をスタートする人も多いはず。期待が膨らむ一方で、不安なことも少なくないかもしれません。

そんな中、「これから新生活を送る人の前向きな気持ちを応援したい」と、UQコミュニケーションズがSNSオリジナルショートドラマ『ひとり暮らしQUEEN』を公開。公開から2日間で再生回数1000万回(※)を突破し、多くの共感の声を呼んでいます。
※TikTok・Instagramで視聴とカウントされたドラマ連載計の再生回数の合計

初めてのひとり暮らし“あるある”が満載

『ひとり暮らしQUEEN』は、女優の箭内夢菜さんが新社会人役を演じ、10日間でひとり暮らしをスタートするまでのドタバタ劇を描いたもの。ひとり暮らしを前向きに楽しんでいく方法を提案しつつ、コンセントにさすだけでWi-Fiがつながる「WiMAX +5G」の手軽さを伝えています。

上京して自分の城にウキウキしたのもつかの間、スマホの“ギガ不足”に絶望。その横では“実家感インテリア”を置き始める母。来たる、母との別れの時。ひとり暮らしスタートには心強い3COINS……など、初めてのひとり暮らし“あるある”が満載の内容に、視聴者からは「今まさにこの状況だった」「上京1日目にネット未開通の新居でこれ見てます」「広告はいつも飛ばすのに、これは全部見ちゃった」「福島弁を話すゆめっぺ、すごく可愛い」「これ去年の私だ。お母さんが帰るとき、堪えても涙が溢れた」といったコメントが寄せられています。

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広告と感じない作りに

今回の反響を受けて、ショートドラマの施策を担当した電通デジタル クリエイティブディレクターの米光麻衣子氏は、「はじめてのひとり暮らしは楽しみ半分、不安やアクシデントの連続です。そんな中ネット環境が簡単に手に入るのは、ひとり暮らしにとって一つの安心材料になるのではないかと考えました」と企画意図を説明。

「構成は、“ながら見”でもストーリー展開が理解できるとともに、SNSならではのテロップやテンポの早い演出で飽きずにご覧いただけるよう工夫を凝らしています」と、あえて広告っぽさを表に出さず「あるある! 参考になった!」と共感してもらえることを目指したそうです。

『ひとり暮らしQUEEN』全3話は、特設サイトからも視聴することができます。

「UQ WiMAX ひとり暮らしQUEEN 特設サイト」:
https://www.uqwimax.jp/wimax/5g/newlife/livemyself/

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