【実話】トラブル発生で旅行代理店にチャットで問い合わせた結果→ 鬼軍曹みたいなスタッフ降臨 / 市角壮玄さんの体験

BBT大学経営学部准教授であり、デザイナーであり、旅するクリエイティブディレクターとしても知られている市角壮玄(いちみずそうげん)さん。さまざまな国を旅し、現地のリアルをX(旧Twitter)やnoteなどで伝えており、デザイナー視点だからこそ見えてきたものや、旅行体験記も語られており、極めて興味深い内容となっている。

突如として鬼軍曹のような口調のスタッフが現れた

そんな市角壮玄さんが旅行代理店を通して航空機のチケットを手配を試みた。その後、送られてきたフライト情報を見てみると、登録した名前が違っている状態だったという。そのままでは国際線の飛行機には乗れない……。
その件に関して旅行代理店にチャットで問い合わせたところ、突如として鬼軍曹のような口調のスタッフが現れたらしい。えっ? どういうこと(笑)。

<市角壮玄さんのXツイート>

「ノマドによく知られた悪名高い〇〇〇〇〇〇というサービスがありますが、チケットの氏名を間違えて記載された上に修正を求めるとチャットで鬼軍曹が降臨しますw もはや好き!!」


旅行代理店のチャットに相談したら軍曹が降臨した話

この件に関しての詳細は市角壮玄さんのnoteに「旅行代理店のチャットに相談したら軍曹が降臨した話」と題して掲載されているので、詳細を知りたい人は読んでみるといいだろう。

ぶっきらぼうな日本語しか知らないスタッフだった?

市角壮玄さんによると、途中までは普通の口調だったらしいので、途中からスタッフが変わった可能性がある。もしくは外国人が対応したたため、ぶっきらぼうな日本語しか知らないスタッフだったかもしれないし、翻訳ソフトが「厳しい口調の仕様」に設定されていたのかもしれない。……が、詳細は謎のままだ。




※記事画像は市角壮玄さんのXツイートより

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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