社民党・福島みずほ党首が「平和」と「愛」の習字をツイート 百田尚樹・日本保守党代表「肛門に筆を挟んで書いてのかと思ったで」
2月22日、参議院議員の福島みずほ・社民党党首がTwitter(X)にて
今日は、お習字をしました。 pic.twitter.com/FdPtC4JNBj
— 福島みずほ 参議院議員 社民党党首 (@mizuhofukushima) February 22, 2024
今日は、お習字をしました。
とツイートし、色紙に「平和」と「愛」と書かれた習字の画像を投稿した。
大物政治家は達筆な方が多いというイメージがある中で、各党首の色紙を並べられたときにオチに使われることも多い福島党首。個性的ではあるものの、字は子供っぽい印象も受ける。
百田尚樹代表「肛門に筆を挟んで書いてのかと思ったで」
福島党首のツイートが反響を呼ぶ中、日本保守党の代表である百田尚樹さんはそれを引用し
この字をXにポストして、皆に見てもらいたいという感覚が理解できない。 https://t.co/pgdK6sqXPL
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) February 24, 2024
この字をXにポストして、皆に見てもらいたいという感覚が理解できない。
とツイート。
肛門に筆を挟んで書いてのかと思ったで😅
— 百田尚樹 (@hyakutanaoki) February 24, 2024
肛門に筆を挟んで書いてのかと思ったで
と続けていた。
こちらのツイートも反響を呼び、
「いつもの百田先生節が戻って来た〜」
「そんな高等テクニックを(笑)」
といったコメントが寄せられる。
また、「お尻で習字」といえば江頭2:50さんが有名であるが、そちらの方が上手いのではといったコメントも少なからず寄せられていたようである。
※画像は『Twitter』(X)より
元インターネット雑誌編集者。 2013年5月よりガジェット通信にて記事を書いております、よろしくです。
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