ケーキの表面を燃やすと別の絵柄になる「バーン・アウェイ・ケーキ」が海外SNSで流行中
ケーキの表面を燃やすことで別の絵柄になる「Burn-Away Cake(バーン・アウェイ・ケーキ)」が海外のSNSで流行中です。
この投稿をInstagramで見る Denise Steward(@denises_delights_)がシェアした投稿
https://www.instagram.com/p/C2voPq5sVGA/
ケーキの表面を覆ったケーキ用ウエハースペーパーに火をつけると少しずつ燃えていきます。ウエハースペーパーが燃えることで下のケーキ用アイシングシートに印刷された絵柄が少しずつ見えてくるというのがバーン・アウェイ・ケーキの仕掛けとなっています。
こちらは2月11日に開催される第58回スーパーボウル・ハーフタイムショーに出演するアッシャー仕様のバーン・アウェイ・ケーキです。
@cakesbynams been wanting to do spidey hearts for so long, heres my twist #venom #spiderman #burnawaycake ♬ Venom – Music From The Motion Picture – Eminem
https://www.tiktok.com/@cakesbynams/video/7328258193786719494
スパイダーマンのデコレーションケーキを燃やすと中からヴェノムが出てきました。
@cakesbynams another double layer #burnawaycake this time #pokemon themed #charizard ♬ Pokémon Theme – Pokémon
https://www.tiktok.com/@cakesbynams/video/7327434201408654597
ポケモン仕様のバーン・アウェイ・ケーキ。
https://www.instagram.com/reel/C2lmK6Zr-qN/
トーク番組『エレンの部屋』の司会者だったエレン・デジェネレスさんの誕生日ケーキもバーン・アウェイ・ケーキでした。
※画像:TikTokより引用
https://www.tiktok.com/@cakesbynams/video/7328258193786719494
※ソース:
https://www.eater.com/24054883/tiktok-burn-away-cake-trend-explained
(執筆者: 6PAC)
- ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
- 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。