箕輪厚介さん「星野ロミは漫画村で出版界に損害を与えて嫌われたけど週刊誌を潰す何かを作れば好かれるんじゃない?」→ まさかの展開に

お笑いコンビ『ダウンタウン』メンバー・松本人志さんが関わったとされる性的被害疑惑、そしてにユーチューバー・ヒカキンさんの恋人二股疑惑など、続けて世間が注目するネタを報じている芸能雑誌『週刊文春』。皆さんも、テレビやインターネット上でそれらの情報を目にしたことがあるのではないだろうか。

週刊誌を潰す何かを作れば好かれるんじゃない?

そんな『週刊文春』に対して不快感歩を抱いている人は少なくないようで、一般人だけでなく著名人からも批判的な意見が出ている。そんななか、人気編集者の箕輪厚介さんが「星野ロミは漫画村で出版界に損害を与えて嫌われたけど、週刊誌を潰す何かを作れば好かれるんじゃない?」と自身の公式X(旧Twitter)でツイートし、注目を集めている。

<箕輪厚介さんのXツイート>

「星野ロミは漫画村で出版界に損害を与えて嫌われたけど、週刊誌を潰す何かを作れば好かれるんじゃない?」



星野ロミさんの能力の高さを評価している人は多い

星野ロミさんは、かつて漫画を無料で読めてしまうサイト『漫画村』を開設し、その後、著作権法違反等で実刑となった。出版業界に甚大な損害を与えたとされているが、星野ロミさんの能力の高さを評価している人は多いようす。そのうえで箕輪厚介さんは「週刊誌を潰す何かを作れば好かれるんじゃない?」と提案したのかもしれない。

なんらかの週刊誌を潰すアイデアを思いついた?

そんな箕輪厚介さんの対案に対し、星野ロミさんは「閃いた!!」とコメント。なんらかの週刊誌を潰すアイデアを思いついたのかもしれない。はたして、どんなアイデアなのか? そもそも本当にひらめいたのかどうかは不明だが、今後、なんらかの動きがあるかもしれない。


※記事画像は書籍『漫画村の真相 出過ぎた杭は打たれない』表紙より

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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