【東京都】故人と遺族に寄り添う「心つむぐ遺品整理」提供開始、都内6カ所の斎場にチラシも設置

【東京都】故人と遺族に寄り添う「心つむぐ遺品整理」提供開始、都内6カ所の斎場にチラシも設置


ブルークリーンは、高齢化が進む現代社会における社会課題の解決を目指し、サービス品質の向上および提供エリアの拡大を進めており、近年需要の高まる遺品整理に特化したサービス「心つむぐ遺品整理」の提供を開始した。

遺品整理の遂行に関する悩みを解決

令和2年7月に厚生労働省が開催した第1回死因究明等推進計画検討会において、今後、日本国内では確実に高齢者や単身者が増加し、単身高齢者・かかりつけ医のいない高齢者の孤独死が増えることが予想されると発表された。また、国土交通省が集計した「死因別統計データ」を見ても、孤独死の件数は増加の一途を辿っている。

このような社会情勢のなか、ブルークリーンには遺品整理の相談が毎月多数寄せられているといい、相談の多くは「親族が亡くなってしまった後の遺品を整理したいのだけれど、どこから手をつけたら良いのか分からない」「サービス品質の高い業者に遺品整理を依頼したいのだけれど、何処の業者がいいのか判断できない」といった遺品整理の遂行に関する悩みだという。


同社では、このような悩みをもった人が安心して遺品整理を依頼できるよう、東京博善の運営する東京都内の斎場6カ所に「心つむぐ遺品整理」のチラシを設置した。設置されたのは、「町屋斎場」「落合斎場」「堀ノ内斎場」「代々幡斎場」「桐ヶ谷斎場」「四ツ木斎場」だ。

「心つむぐ遺品整理」では、遺品整理や特殊清掃など片付けのプロとして3000件以上の実績のあるブルークリーンが、明朗会計による高品質のサービスを提供することで、遺族の負担をできるだけ減らし、故人を気持ちよく送り出すための手伝いをする。

ブルークリーンについて

ブルークリーンは、2018年7月19日設立。事件や事故現場を原状回復する特殊清掃事業で創業した。超高齢化社会が進行する日本における事業需要の増加への対応・業界全体のサービス品質の向上を目指して2023年にフランチャイズ展開を開始している。

遺品整理に悩む人は、「心つむぐ遺品整理」を利用してみては。

心つむぐ遺品整理公式サイト:https://b-clean.jp/lp9/
ブルークリーン公式サイト:https://b-clean.jp/

■チラシ設置箇所
・町屋斎場:東京都荒川区町屋1-23-4
・落合斎場:東京都新宿区上落合3-34-12
・堀ノ内斎場:東京都杉並区梅里1-2-27
・代々幡斎場:東京都渋谷区西原2-42-1
・桐ヶ谷斎場:東京都品川区西五反田5-32-20
・四ツ木斎場:東京都葛飾区白鳥2-9-1

(山本えり)

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