コラボパッケージが超クール!「Celvoke」の限定アイパレやチークは、洗練メイクを叶えるのにうってつけ

トータルビューティーブランド「Celvoke(セルヴォーク)」から、アイコンカラーのNew Basicを提案する『2024 Limited Makeup Collection』が登場。

2月9日(金)より、全店舗と公式オンラインストアにて販売が始まります。

“テラコッタカラー”をベースにした「Celvoke」限定コレクション

セルヴォークの『2024 Limited Makeup Collection』

このたび「Celvoke」よりお目見えするのは、ブランドのアイコンカラーである“テラコッタ”を基調とした、限定コレクション『2024 Limited Makeup Collection』。

纏うたび、表情に奥ゆきと秘めた強さを与えて、唯一無二の存在感を演出するといいます。

ラインナップは、アイパレットとチーク、リップスティックの全3種。ベーシックでありながらも洗練された色味が、こなれた雰囲気を簡単に叶えてくれそうです。

絶妙バランスのカラーがおしゃれすぎる…

セルヴォークの『2024 Limited Makeup Collection』の「セルヴォーク ヴァティック アイパレット」

「セルヴォーク ヴァティック アイパレット」(税込6820円)からは、レッドとカッパーゴールドのグリッターパールで、モードかつエッジの効いたテラコッタの絶妙な発色を表現した、限定色『EX07 Absolute Terracotta』が登場。

まぶたに透明感と煌めきをプラスしてくれるというから、目元のくすみが気になる方でも使いやすそうですね。

セルヴォークの『2024 Limited Makeup Collection』の「セルヴォーク ポリフォニック ブラッシュ」

こちらは、2種のテクスチャーで立体感や聡明な艶、澄んだ透明感を演出する「セルヴォーク ポリフォニック ブラッシュ」(税込5390円)の限定色『EX01 Absolute Terracotta』。

ナチュラルな血色感を与えるテラコッタのニュアンスを秘めたオレンジカラーに、クリームカラーが光を取り込んで、艶やかでフレッシュな色気を醸し出してくれるといいます。

セルヴォークの『2024 Limited Makeup Collection』の「セルヴォーク ディグニファイド リップス」

「Celvoke」のアイコンアイテム「セルヴォーク ディグニファイド リップス」(税込3520円)の『09 Absolute Terracotta』は、限定パッケージを纏ってお目見え。

ひと塗りで洒落感を演出する名品リップの特別バージョンは、勇気を出したい時や気分を変えたい時など、さまざまなシーンでお守りのように使えるはずですよ。

ファッションアイテムみたいなパッケージデザインが◎

セルヴォークの『2024 Limited Makeup Collection』

また、『2024 Limited Makeup Collection』のおしゃれなパッケージは、アーティストのヒロ杉山さんを中心に結成された、クリエイティブユニット「Enlightenment(エンライトメント)」とのコラボデザイン。

キービジュアルをアーティスティックなモノグラムに落とし込み、ファッションアイテムのような存在感と、「Celvoke」の洗練されたモードな世界観を表現しているといいます。

とってもクールなデザインは、持っているだけで気分を高めてくれること間違いなしです!

先行販売イベントも要チェック

セルヴォークの「オリジナルモノグラムフラットポーチ」

さらに、1月17日(水)~23日(火)の期間、大阪・阪急うめだ本店と東京・伊勢丹新宿店にて、先行販売イベントも開催予定。

会場では、対象商品1点以上を含んだ税込8800円以上を購入すると、「オリジナルモノグラムフラットポーチ」がプレゼントされるそうですよ。

ノベルティは数量限定のため、ゲットしたい方はお早めに訪れてみてくださいね。

『2024 Limited Makeup Collection』特設ページ

https://celvoke.com/

参照元:株式会社マッシュホールディングス プレスリリース

  1. HOME
  2. 生活・趣味
  3. コラボパッケージが超クール!「Celvoke」の限定アイパレやチークは、洗練メイクを叶えるのにうってつけ
isuta

isuta

isutaは、私の"好き"にウソをつかない。をコンセプトに、"おしゃれでかわいくて、しあわせ"な情報を発信するWebメディアです

ウェブサイト: https://isuta.jp/

  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。