まるで美容医療。肌印象をデザインする美容液カプチュール トータル ヒアルショット誕生



1986年に誕生した「カプチュール トータル」シリーズから、肌印象をデザインする部分用美容液「カプチュール トータル ヒアルショット」が2024年1月12日(金)に登場。


美容医療においてもっとも代表的な有用成分として使用されているヒアルロン酸。しかし肌の活力に不可欠なヒアルロン酸の寿命は非常に短く、表皮においては最長でもわずか3時間で分解されてしまう。さらに月日とともに分解と生成のバランスは急速に衰えて、30年でヒアルロン酸合成は75%も低下することが知られている。ディオール サイエンスは、こうした現象に着目し、美容医療発想で肌にヒアルロン酸*1を補充*2するヒアルショットを開発。


新部分用美容液ヒアルショットは、バリア機能をサポートする高分子ヒアルロン酸と深い潤いを届ける中分子ヒアルロン酸を組み合わせた独自の有用成分、ヒアルロン酸デュオ※1 を配合。気になる部分にヒアルロン酸をチャージし、潤いでしなやかなボリューム感を与える。


ディオールの先進のカプチュール トータル ヒアルショットの処方は、心地よいテクスチャーを実現するため、120回もの試作を繰り返した。一瞬でハリ感のある手応えのために植物ポリマーの複合成分※3 を配合し、豊かな表情の無数の動きに寄り添いながら密着して、うるおいをキープ。
パッケージ デザインは、美容医療の世界から着想を得て、スレンダーなチューブの先には極細の先端が伸び、施術でも求められやすい額、目元、口元など、気になる部分に美容液を正確に塗布することが可能。


ロンゴザ

マダガスカルのディオール ガーデンでサステナブルに栽培され、驚くべき再生パワーを秘めるロンゴザ。カプチュールトータル ヒアルショットにたっぷり配合された発酵ロンゴザ エキス※4 は、肌をなめらかに整え、美しい肌へと導く。


ディオール サイエンスの新発見

ディオール サイエンスは年齢を重ねるにつれ、幹細胞の基底膜に密着する力が低下することで(基底膜と幹細胞を接着させるアンカーの働きをするタンパク質=インテグリンが減少)、基底膜に多くの穴が生じ、健やかな肌を保つために必要な成分が流出。これによりエイジングサインの出現が加速してしまうことを発見。


※1 ヒアルロン酸Na、ヒアルロン酸クロスポリマーNa(保湿成分)
※2 角質層まで
※3 タピオカデンプン、プルラン(保湿、物理的効果)
※4 アフラモムムアングスチホリウム種子エキス、乳酸桿菌培養溶解質、酵母発酵エキス(整肌成分)


2024年1月12日(金)から放映されるカプチュール トータルTV CMのナレーションをディオール ビューティー アンバサダーの吉沢亮が担当。幹細胞研究20年以上のディオールが2023年に発売したル セラム、そして2024年1月に新発売する部分用美容液ヒアルショットの魅力を吉沢亮が伝える。




新製品 カプチュール トータル ヒアルショット
15mL 11,800円(本体価格) / 12,980円(税込価格)
2024年1月12日(金) 発売予定

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NeoL/ネオエル

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