ナガノ展に展示されている「悪夢で拷問をうけているちいかわの再現」が衝撃的すぎる件

現在、東京都の銀座松屋で期間限定で開催されている『ナガノ展』には、多くの人たちが来場。事前予約であるにもかかわらず会場は大混雑。どの時間帯も大盛況となっている。
原画だからこそわかる部分が多数
そんなナガノ展には『ちいかわ』を含む多数のナガノ先生の作品が展示されており、原画を楽しむことができる。原画だからこそわかる部分が多数あり、ファンにとってたまらないご褒美イベントと言えるだろう。
「悪夢で拷問をうけているちいかわ」がリアルに再現
そんなナガノ展で特に注目してほしいのが、「悪夢で拷問をうけているちいかわ」がリアルに再現されて展示してある点。象のバケモノに悪夢を見せられ、衰弱していくちいかわのエピソードに登場した拷問器具で、水が入ったガラスの四角柱の中に閉じ込められ、泳がないと溺れてしまう仕組みのもの。

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