ナガノ展に展示されている「悪夢で拷問をうけているちいかわの再現」が衝撃的すぎる件

現在、東京都の銀座松屋で期間限定で開催されている『ナガノ展』には、多くの人たちが来場。事前予約であるにもかかわらず会場は大混雑。どの時間帯も大盛況となっている。

原画だからこそわかる部分が多数

そんなナガノ展には『ちいかわ』を含む多数のナガノ先生の作品が展示されており、原画を楽しむことができる。原画だからこそわかる部分が多数あり、ファンにとってたまらないご褒美イベントと言えるだろう。

「悪夢で拷問をうけているちいかわ」がリアルに再現

そんなナガノ展で特に注目してほしいのが、「悪夢で拷問をうけているちいかわ」がリアルに再現されて展示してある点。象のバケモノに悪夢を見せられ、衰弱していくちいかわのエピソードに登場した拷問器具で、水が入ったガラスの四角柱の中に閉じ込められ、泳がないと溺れてしまう仕組みのもの。

マニアほど心に響く展示物「悪夢で拷問をうけているちいかわ」

まだナガノ展に行っていない人にとってネタバレにならないように、ほかの画像は掲載しないでおくが、少なくともリアルに再現された「悪夢で拷問をうけているちいかわ」だけは必ず見てほしい注目ポイントであり、マニアほど心に響く展示物なのは言うまでもない。

ふるさ~とのタッパーは高性能♪

ちなみにナガノ展は基本的にスマホ撮影がオッケーなので、「悪夢で拷問をうけているちいかわ」の横で記念撮影をすれば、象になった気分になれるかもしれない。

象さんが~ 夜なべ~をして♪ おやしょ~く つくってく~れ~た~♪ べんきょ~お してちゃ 眠た~かろうて せっせ~と ワンダフル~♪ ふるさ~とのタッパーは高性能♪ こんなふ~うにコンパクト~♪

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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