毎年1月9日が「一番くじの日」に制定、QUOカードが当たるXキャンペーン開催中

ハズレなしのキャラクターくじ「一番くじ」を展開するBANDAI SPIRITS ロト・イノベーション事業部が、毎年1月9日を「一番くじの日」とすることを一般社団法人日本記念日協会に申請。記念日として正式に登録認定されたことを発表しました。

QUOカードが当たるキャンペーン開催

一番くじは2003年にコンビニエンスストアでの販売を開始。発売から20周年を超えたことを記念して「一番くじ『超20周年』プロジェクト」を展開中です。

「一(1)番く(9)じ」の語呂合わせから毎年1月9日が「一番くじの日」に制定されたことを記念し、1月9日(火)から1月15日(月)まで、一番くじ公式X(@ichibanKUJI)にて「超20周年『Peri Peri Pay(ペリペリペイ)』が当たる 新春運試し!『一番くじの日』記念キャンペーン」をスタート。

一番くじ公式Xアカウントをフォローし、対象のポストをリポストした人の中から、抽選で1920名にQUOカード1000円分が当たります。

https://twitter.com/ichibanKUJI/status/1744554597706813656

「ペリペリ」が追体験できるティッシュ配布

また、全国から開封済みのくじ券を回収して行う、一番くじ史上初のモザイクアート企画もスタート。一番くじ公式ショップ各店に集まったくじ券は超巨大モザイクアートに生まれ変わるとのことですが、何の絵になるのかは発表までのお楽しみ。モザイクアートのお披露目は2024年2月22日(木)を予定しています。

そのほかにも、1月9日(火)より全国20店舗の一番くじ公式ショップにて、一番くじの日制定記念オリジナルティッシュを無料で配布(※購入者のみ対象)。

くじ券をイメージしたデザインで、くじを「ペリペリ」する追体験をティッシュ箱でも再現したとのこと。なくなり次第終了なので、20周年のお祝いにぜひ店頭でゲットしてみては。

「一番くじ『超20周年』プロジェクト」特設サイト:
https://sf.1kuji.com/20th/

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