78歳の高須クリニック院長の朝食がデカ盛りすぎる件 / 高須克弥「ブレックファストなう」

高須クリニックの院長として知られている高須克弥院長が、自身が朝食を食べているシーンをインターネット上で公開。あまりにも料理の数が多すぎて、多くの人たちが高須院長の元気っぷりに驚きつつ、応援の声を送っている。

78歳とは思えないほどの料理の量

高須院長が朝食を食べているシーンが掲載されているのは、高須院長の公式X(旧Twitter)のツイート。実際に高須院長が食べているようすを見てみると、78歳とは思えないほどの料理の量。

まさにデカ盛りすぎる朝食

あくまで画像を目視で確認しただけなので料理内容に違いがあるかもしれないが、ライス、ハマグリの味噌汁、煮魚、卵、サラダ、刺身、ポテトサラダ、肉じゃが、筑前煮などなど、複数の料理をガツガツ食べている高須院長。まさにデカ盛りすぎる朝食となっている。

すごい体力と胃の強さ

78歳になってもこれだけ大量にガッツリ食べられる体力と胃の強さがスゴイ。肉体が衰えないようにガンガン食べてエネルギーを補充しているのかもしれない!? そもそもグルメな人でもあるので、食べることが好きなのかもしれない。これからも高須院長の活躍に期待である。


※記事画像は高須院長の公式Xツイートより引用

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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