【実話】小説家・稲田万里先生が初デートした結果→ なぜか男子にボラの話ばかりされる→ 衝撃の結末

恋愛小説『全部を賭けない恋がはじまれば』(ひろのぶと株式会社)を執筆し、読者のみならず同業者からも高い評価を得ている稲田万里先生。彼女は運命ともいえる良き出会いを求めて、とある男性とデートをしたようだ。その男性とは初めてデート。心はトキメキ。自身のX(旧Twitter)に「明日初デート」とツイートしている時点で、テンションの高さがうかがえる。
デートはたったの40分で終了! その理由とは
しかし、そのデートはたったの40分で終了となったようだ。たとえダメな相手でも、ほんの40分で終わるデートっていったい……。衝撃の結末すぎる。その理由を稲田万里先生は以下のように語る。
<稲田万里先生のXツイート>
「初デート終了、あまりに魚のボラの話ばかりしてくるので40分で解散。ボラよりワタシを見て!!!!!!!!!!」

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