【実話】小説家・稲田万里先生が初デートした結果→ なぜか男子にボラの話ばかりされる→ 衝撃の結末

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恋愛小説『全部を賭けない恋がはじまれば』(ひろのぶと株式会社)を執筆し、読者のみならず同業者からも高い評価を得ている稲田万里先生。彼女は運命ともいえる良き出会いを求めて、とある男性とデートをしたようだ。その男性とは初めてデート。心はトキメキ。自身のX(旧Twitter)に「明日初デート」とツイートしている時点で、テンションの高さがうかがえる。

デートはたったの40分で終了! その理由とは

しかし、そのデートはたったの40分で終了となったようだ。たとえダメな相手でも、ほんの40分で終わるデートっていったい……。衝撃の結末すぎる。その理由を稲田万里先生は以下のように語る。

<稲田万里先生のXツイート>

「初デート終了、あまりに魚のボラの話ばかりしてくるので40分で解散。ボラよりワタシを見て!!!!!!!!!!」

ボラの話をしなくてはならない理由

相手の男子、終始、ボラ(魚)のことばかり話していたようだ。なぜなのか? どうしてデートでボラの話をしなくてはならなかったのか。世の中には魚類がいっぱいいるというのに、マグロでも、アジでも、シャケでも、タイでもなく、ボラ。なぜボラなのか。

そもそも初デートで魚の話をする理由とは……。ボラの話をしなくてはならない理由とは……。いったい……。

ボラの話をすればモテる?

男子がボラの話ばかりするものだから、心をときめかせて初デートに挑んだ稲田万里先生は困惑!? たったの40分で初デートを終わらせる決断に至ったようだある。男子は男子なりに「ボラの話をすればモテる」と思ったのかもしれないが、それは世間の女子と思考が乖離しているかもしれない。

最後に稲田万里先生の言葉を引用してシメとしよう。「でもボラはわるくない」



※冒頭イメージ画像はフリー素材サイト『写真AC』より

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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