この野郎! チキンでオレを指すんじゃねぇ! ケンタッキーの大きさとペプシコーラの量で言い争い
長州力さんと武藤敬司さんが、ペプシとケンタッキー・フライド・チキンのコラボレーション動画に登場。「ペプシの量とチキンの大きさが不公平」という理由で言い争っており、大きな話題となっている。
この野郎! チキンでオレを指すんじゃねぇ!
ふたりは仲良さそうにサンタクロースのコスプレをしながらペプシとチキンを食べている。しかし、一方はペプシの量が多く、もう一方はチキンが大きいことに気がついた。そして「この野郎! チキンでオレを指すんじゃねぇ!」と言い争う展開に。
途中であることに気がつく2人 pic.twitter.com/jTXFkNQNgI— Pepsi(ペプシ) (@pepsi_jpn) December 4, 2023
「そっちのほうがペプシの量が多い」は言いがかり!?
冷静に考えてみよう。実際にはペプシの量が多いわけではなく、グラスが大きいだけ。双方に同じ量のペプシのペットボトルが渡されているため、ペプシの総量に不公平さはない。よって「そっちのほうがペプシの量が多い」は言いがかりと言える。
不公平さを感じるほどの増減はないと思われる
また、ケンタッキーのチキンは部位ごとにサイズは違うものの、同じ部位であれば、不公平さを感じるほどの増減はないと思われる。一方だけチキンのサイズが大きいというのも、おそらく気のせいだと思うのだが……。皆さんはどうお思いだろうか。
※記事画像はペプシ公式Xツイートより
(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)
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