この野郎! チキンでオレを指すんじゃねぇ! ケンタッキーの大きさとペプシコーラの量で言い争い

長州力さんと武藤敬司さんが、ペプシとケンタッキー・フライド・チキンのコラボレーション動画に登場。「ペプシの量とチキンの大きさが不公平」という理由で言い争っており、大きな話題となっている。

この野郎! チキンでオレを指すんじゃねぇ!

ふたりは仲良さそうにサンタクロースのコスプレをしながらペプシとチキンを食べている。しかし、一方はペプシの量が多く、もう一方はチキンが大きいことに気がついた。そして「この野郎! チキンでオレを指すんじゃねぇ!」と言い争う展開に。

「そっちのほうがペプシの量が多い」は言いがかり!?

冷静に考えてみよう。実際にはペプシの量が多いわけではなく、グラスが大きいだけ。双方に同じ量のペプシのペットボトルが渡されているため、ペプシの総量に不公平さはない。よって「そっちのほうがペプシの量が多い」は言いがかりと言える。

不公平さを感じるほどの増減はないと思われる

また、ケンタッキーのチキンは部位ごとにサイズは違うものの、同じ部位であれば、不公平さを感じるほどの増減はないと思われる。一方だけチキンのサイズが大きいというのも、おそらく気のせいだと思うのだが……。皆さんはどうお思いだろうか。


※記事画像はペプシ公式Xツイートより

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

  1. HOME
  2. エンタメ
  3. この野郎! チキンでオレを指すんじゃねぇ! ケンタッキーの大きさとペプシコーラの量で言い争い
  • ガジェット通信編集部への情報提供はこちら
  • 記事内の筆者見解は明示のない限りガジェット通信を代表するものではありません。