マッチョ介護が世界を救う！障害者介護施設を運営するHIDAMARI GROUP代表が書籍出版

HIDAMARI GROUPを運営するビジョナリーの代表取締役/丹羽悠介氏は、ビジネス書『マッチョ介護が世界を救う！〜筋肉で福祉 楽しく明るく未来を創る！〜』を講談社より発刊した。

同書は、書店、Amazon等の各オンラインストア、および講談社のWEBサイトなどで購入できる。

『マッチョ介護が世界を救う！』について

『マッチョ介護が世界を救う！〜筋肉で福祉 楽しく明るく未来を創る！〜』は、第1章から第6章までで構成されており、フィットネス実業団の誕生秘話、介護ビジネスの根底、さらにはビジョナリー独自の福祉の考え方などが紹介されている。

今後、福祉で世界中に変革をもたらすであろうビジョナリーが歩むプロセスがありのまま記されている一冊だ。

同書の著者であり、ビジョナリーの代表取締役である丹羽悠介氏は、「読者の方の新たなビジネス戦略の足がかりになれば幸いです。またビジネスシーンに限らず、楽しく生きていく秘訣も書きました」とコメントしている。

世界中の人の人生を応援する

障害福祉サービスを運営するビジョナリーは、愛知県と三重県を中心に、利用者に喜ばれるための介護施設・看護施設を展開している。利用者の安心・満足度をいちばん大切にし、介護業界に変革をもたらすことを意識し、これまでにない活動を心がけ日々企画し行動している企業だ。

また、同社の企業理念である「世界中の人の人生を応援する」という想いに共感した仲間たちで結成した、フィットネス実業団「7SEAS」がある。「自分たちの頑張る姿を見て、少しでもたくさんの人達の励みになれば嬉しい」そんな気持ちを、自分を鍛えるといった活動の中で世界中に伝えていくという。

福祉業界におけるイノベーションとビジョナリーの独創的なアプローチを世に出した書籍『マッチョ介護が世界を救う！〜筋肉で福祉 楽しく明るく未来を創る！〜』を手に取ってみては。

HIDAMARI GROUP公式サイト：https://hidamarigroup.com/

(角谷良平)