MLBの試合で発生したアクシデントをモチーフにしたハロウィンコスチュームがアメリカで話題 「天才の発想」「野球好きには刺さるわあ」
2001年3月24日に行われたメジャーリーグベースボール(MLB)のオープン戦で発生したとあるアクシデント。それをモチーフにしたハロウィンコスチュームがアメリカで話題となっています。
今日で『ランディ・ジョンソン鳩事件』から20年が経ちました。 pic.twitter.com/7ndzkdtZJA— MLB Japan (@MLBJapan) March 25, 2021
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モチーフとなったのは、アリゾナ・ダイヤモンドバックス対サンフランシスコ・ジャイアンツの試合で、ランディ・ジョンソン投手の剛速球が直撃したハトが死亡するというアクシデントです。
happy halloween @MLB pic.twitter.com/WlGHB2d1zY— alex (@nothanksalex) October 29, 2023
https://twitter.com/nothanksalex/status/1718428911485280290
話題になっているのが、こちらのジョンソン投手とハトのハロウィンコスチュームに扮したカップルです。
このカップルの姿を目にしたアメリカ人からは様々な声が集まっています。
・野球ファン以外にはわかりにくいかも
・奇跡的な確率のアクシデントだったからね
・今年のハロウィンコスチュームのコンテストはこの2人の優勝
・一目見て死んだ、ハトみたいに
・わかる人にはわかる
・スポーツメディアが騒ぐのも当然
・このコスチュームは激ヤバ
・だからハロウィンは楽しいんだよ
・歴史に残るハロウィンコスチュームですね
・天才の発想としかいいようがない
・野球好きには刺さるわあ
・特定層に滅茶苦茶ウケるコスチューム
・意味がわかったら笑いがとまらなくなりました
※画像:Xより引用
https://twitter.com/nothanksalex/status/1718428911485280290
(執筆者: 6PAC)
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