海に大量の激辛ハバネロを投入するYouTube動画が賛否両論 / 唐辛子で魚釣り
釣りをするとき、エサに大量のハバネロを混ぜて海に投入。そのようすを映した動画がYouTubeで注目を集めており、賛否両論となっている。ハバネロとは、あの有名な超激辛なトウガラシ属のスパイスである。
視聴者から批判的な声が
このハバネロを投入する行為に対して、動画を観た視聴者の一部から「調味料を海に捨てないで」「民度が低い」「生態系への被害が考えられる」「いじめ的な感じ」「海を汚すな」などの声が出ている。
「うまそう」「食べてみたい」など肯定的な声も複数
インターネット上では批判的な声に対して「微量じゃ何も影響ない」「ハバネロは植物だし」「アンチが多い」などの声が出ている。また、この動画に対して「猫出てくるの可愛い」「これはうまそうだ」「食べてみたい」など肯定的な声も複数あった。
大きめの魚が釣れていた
ハバネロの影響かどうかはまったくの不明だが、ハバネロを投下したあと、大きめの魚が釣れていた。皆さんは、ハバネロを海に投入する釣りの仕方をどのようにお思いだろうか。
※記事画像はYouTubeチャンネル『釣りスギ四平』より
(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)
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