「フェイクかと思ったけど日本の話だと聞いて納得」「アーマード・コアが現実のものとなった」 日本の搭乗型ロボット『アーカックス』に興奮を隠しきれない海外ロボットファン

ツバメインダストリが9月に国内先行受注販売を開始した搭乗型ロボット『アーカックス』が、海外のロボットファンのハートもくすぐっているようです。

[搭乗型ロボット] アーカックス 第2弾PV 「No CG & Real Speed」|ツバメインダストリ(YouTube)
https://youtu.be/9OuePFOk0NY

『アーカックス』は、「サイエンスフィクションの世界を、サイエンスリアリティへ」という理念のもと、2021年8月に設立されたツバメインダストリが開発した搭乗型ロボットです。


https://twitter.com/Tsubame_HI/status/1712871636050104715

「ロボティクス」「アニメ/ゲーム」「重機」「自動車」という日本が世界に誇る分野の要素が詰め込まれています。

高さ4.5メートル、重さ3.5トンの『アーカックス』の販売は日本国内5台限定で、1年間の保守メンテナンスを含む価格は1機4億円。完全受注生産で、受注後12~18か月が納期の目安となっています。


https://twitter.com/cnni/status/1712196413885432032

『アーカックス』の姿を目にした海外のロボットファンからは次のような声が集まっています。

・本物のガンダムだ
・CGだと思った人は多かっただろうなあ
・『アーマード・コアVI ファイアーズオブルビコン』のプロモーションに使えばよかったのに
・フェイクかと思ったけど日本の話だと聞いて納得
・モビルスーツ?
・アーマード・コアが現実のものとなった
・こういうロボットを買うためだけに子どもの頃からお金持ちになりたいと思ってた
・軍事利用されちゃうのかな
・記憶が正しければアーマード・コアってゲームだったはず
・建設とか農作業で活躍しそう
・ガンタンク?
・4億円のガンダム
・『パシフィック・リム』じゃん

※画像とソース:
https://tsubame-hi.com/news/

(執筆者: 6PAC)

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