ジョン・ウー監督最新作『Silent Night』は台詞無しの復讐劇 →予告編視聴者の反応は?

10月4日、ジョン・ウー監督最新作『Silent Night(原題)』の予告編が公開されました。

Silent Night (2023) Official Trailer – Joel Kinnaman, Scott Mescudi(YouTube)
https://youtu.be/yBnTqn0lBDA


https://twitter.com/Lionsgate/status/1709237658969653489

本作はギャングの銃撃戦に巻き込まれ、息子と自らの声を失った父親の復讐劇。声を失った父親が主人公ということで台詞が一切無いことが本作最大の特徴となっています。

2014年のリメイク版『ロボコップ』で主役のアレックス・マーフィー/ロボコップや、2021年公開の『ザ・スーサイド・スクワッド “極”悪党、集結』でリック・フラッグ大佐役を演じたジョエル・キナマンさんが復讐に燃える父親役を演じます。

『ジョン・ウィック』シリーズのプロデューサー、ベイジル・イヴァニクさんが本作にもプロデューサーとして名を連ねています。

予告編の視聴者からは次のような反応が見受けられました。

・「行動は言葉よりも雄弁」というキャッチコピーは秀逸
・言葉が出てこない
・これは楽しみ
・久しぶりにスカッとしそうな復讐劇だ
・クリスマスシーズンにジョン・ウーの復讐劇とか観るしかないよね
・復讐ほど雄弁なものはない
・ジョン・ウーはレジェンド
・クリスマスにピッタリだな
・『ダイ・ハード』の次を担うクリスマス映画になるかもな
・ジョン・ウーとジョン・ウィックのプロデューサーが組んだ映画なのか
・もう絶対面白いやつじゃん

『Silent Night』は12月1日に全米公開予定です。

※画像:YouTubeより引用
https://www.youtube.com/watch?v=yBnTqn0lBDA

(執筆者: 6PAC)

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