IT専門家がNASAをハッキング→ 宇宙人や異星テクノロジー情報を発見「葉巻型UFOも」

NASA(アメリカ航空宇宙局)は、本当に宇宙人とコンタクトを取っており、異星テクノロジーを得ている可能性があるようだ。IT専門家がNASAをハッキングしたところ、それらの情報を発見することができたという。

宇宙人の存在とテクノロジーの証拠を発見

ジャーナル『The Check』編集長バティスト・フリコート氏は、NASAをハッキングしたスコットランドのIT専門家ゲイリー・マッキノン氏(57歳)からの情報として「NASAと米海軍のコンピューターシステムで宇宙人の存在とテクノロジーの証拠を発見したと主張している」とツイート。多くの人たちが驚きを隠せずにいる。

<バティスト・フリコート氏のXツイート>

「NASAをハッキングした男は「宇宙人に関する真実は決して明かされないだろう」と語っている。スコットランドのIT専門家ゲイリー・マッキノン氏は、NASAと米海軍のコンピューターシステムで宇宙人の存在とテクノロジーの証拠を発見したと主張している」


アメリカ政府としても公開の判断は慎重に?

宇宙人に関する情報だけでなく、UFOの正体ともいえる(?)葉巻型の航空機の情報もあったという。はたして、それらの情報は世間に公開される日が来るのだろうか。もし事実ならば、宇宙人の技術はあまりにも未来的な科学技術だけに、アメリカ政府としても公開の判断は慎重になるだう。

宇宙人の目的は何なのか?

世界中で話題になっている宇宙人やUFOの目撃情報。しかし、いまだにハッキリとした明確な情報はなにひとつ公開されていない。本当に宇宙人とアメリカ政府は接触しているのか? もし接触しているのならば、宇宙人の目的は何なのか? 注目が集まっている。



※冒頭イメージ画像はフリー素材サイト『写真AC』より

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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