ジェラピケ×ピクミン! 松岡茉優をモデル起用した「PIKMIN meets GELATO PIQUE」7月14日発売
マッシュスタイルラボが展開するルームウェアブランド「gelato pique(ジェラートピケ)」は、任天堂のキャラクター「ピクミン」をデザインに取り入れた、「PIKMIN meets GELATO PIQUE」ルームウェアやグッズ全31アイテムを7月14日より発売する。
ジェラートピケ公式オンラインストアと、USAGI ONLINEでは、女優の松岡茉優をメインヴィジュアルに起用した特設ページを公開している。
「ジャガードニットシリーズ」は、軽くて柔らかく、さらっとした肌触りの、薄手のモコモコ素材ニットルームウェア。プルオーバーとショートパンツがセットになった「ジャガードプルオーバー&ショートパンツセット」と「ヘアバンド」の2アイテムを展開。
ジャガードプルオーバー&ショートパンツセットは、「PIQUE」のロゴを運んだり、休んだりしているピクミンたちをジャガード編みで表現しており、カラバリは青ピクミン・黄ピクミン・赤ピクミンそれぞれの色を生かした3色。価格は1万3420円(税込み)。
ヘアバンドは、青はつぼみ、黄は花、赤は葉っぱが生えた、遊び心あふれるデザインが特徴。価格は3960円(税込)。
「’スムーズィー’ニットシリーズ」は、青、黄、赤のピクミンの色に合わせた凹凸のあるネップデザインで、つやつやとした透明感のあるカラフルなボタンがポイント。背中にはピクミンとジェラートピケのロゴをジャガード編みでデザインしている。価格は「’スムーズィー’リブカーディガン」が1万560円(税込み)、「’スムーズィー’リブロングパンツ」が8690円(税込み)、「プリントTシャツ」が5280円(税込み)。
「ストライプシリーズ」は、爽やかなストライプのシャツパジャマシリーズ。程よい薄さのやわらかい布帛素材で、胸ポケットには小さなピクミンの刺繍を施している。価格は「ストライプシャツ」が6930円(税込み)、「ストライプロングパンツ」が6930円(税込み)、「ルームシューズ」が4620円(税込み)。
「カットソーシリーズ」は、小さなピクミンを総柄でデザイン。柔らかな肌触りのサステナブル素材を使用している。価格は「ワンピース」が7480円(税込み)。
「ユニセックスプリントTシャツ」は、ピクミンたちがジェラートピケのロゴを運んでいるシーンをデザインしており、柔らかな肌触りのサステナブル素材を使用。ユニセックスサイズで展開し、総柄カットソーのショートパンツや、ストライプのロングパンツと合わせてピクミンコーデが楽しめる。価格は「プリントTシャツ」が5280円(税込み)。
「ラウンドポーチ」は小さなピクミンとジェラートピケのロゴを刺繍で表現。透け感が特徴的なメッシュ素材で、ファスナーの引手は、蜜のような透明感のあるデザインになっている。3色展開で、価格は3740円(税込み)。
「’スムーズィー’ジャガードブランケット」は、青、黄、赤のピクミンの色に合わせた凹凸のあるネップデザインの’スムーズィー’ニットのブランケット。ジェラートピケのロゴを運んだり、運び終えて休んでいるピクミンたちをデザインしている。サイズは横130×縦80cmで、価格は8250円(税込み)。「ルームシューズ」は、さらっとした肌触りの薄手のモコモコ素材で、かかとにはポイントでジェラートピケとピクミンのロゴ刺繍を入れている。価格は4620円(税込み)。
「ポーチ」「ティッシュポーチ」は、地球環境に優しいリサイクルポリエステルを一部使用した、サステナブル素材のマットサテンポーチ。ティッシュポーチは小物をまとめて持ち運ぶのにちょうど良く、マチのあるポーチはコスメなどの収納にも適している。ファスナーの引手は、蜜のような透明感のあるデザインになっている。価格はポーチが3960円(税込み)、ティッシュポーチが3740円(税込み)。
「エコバッグ」は、ピクミンたちがが描かれたカラフルなデザインが特徴。リサイクルポリエステルを使用したサステナブル素材を使用している。横27.5×縦47cmのコンパクトなサイズで、小さく丸めて纏められるスナップボタン付き。価格は2310円(税込み)。「グラス」はピクミンたちが歩いている総柄プリントのデザインで、テーブルに置くと、ゆらゆらと揺れる。価格は2750円(税込み)。
ピクミンコレクションを購入すると、同コレクションオリジナルの「PIKMIN meets GELATO PIQUE」限定ステッカーをプレゼント(数量限定)。スマートフォンなどで使用できる壁紙ダウンロードの二次元バーコードも付いている。
PIKMIN meets GELATO PIQUE:
https://gelatopique.com/20230714[リンク]
(c) Nintendo
(執筆者: ガジェット通信ゲーム班)
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