ファイナルファンタジーの生みの親・坂口博信さんがFF16を注文した結果→ なぜか「ちいかわ」が届く

スクウェア・エニックスの人気ゲームシリーズ『ファイナルファンタジー』。その生みの親といえる、元スクウェアの坂口博信さんが、FF16バージョンのPS5を予約注文したようだ。

FF16のデジタル版が同梱されているだけでなく、PS5本体もFF16仕様となっているイイ感じのモノだ。これはイイものだ。

かわいちょ! 坂口博信さん

しかし、坂口博信さんに届いたのはFF16バージョンのPS5ではなく、なんと、ちいかわ! マジか。これから「よーしFF16ガッツリた楽しむぞー♪」と意気込んでいたのに、届いたのは、ちいかわ! かわいちょ!

<坂口博信さんのTwitterコメント>

「FF16! と思ったら、ホテルに届いたのは飴だった おーい、オレの16~」

どうしてちいかわが……

どうしてちいかわが届いたのか。それは不明だが、そのあと、無事にFF16バージョンのPS5が届いたようである。

そして、順調にプレイを進めているようである。良かったのう。嬉しいのう。




過去作品に思いを馳せる坂口博信さん

FF16をプレイしつつ、過去作品に思いを馳せる坂口博信さん。中世ヨーロッパ的なファンタジー世界が広がるFF16。

インターネット上に書き込まれているゲームの感想を見てみると、坂口博信さんだけでなく多くの人たちがFF16から「懐かしさ」を感じているようである。おもしろちょ!



(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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