ミヤネ屋が広末涼子さんの流出ラブレター日記を読み上げ→ 批判の声「大人のいじめだ」

国民的人気タレントとして愛されている広末涼子さん(42歳)が、カリスマ的シェフの鳥羽周作さん(45歳)と不倫関係にあったことが判明し、多くの人たちが衝撃を受けた。

『ミヤネ屋』の広末涼子報道に不快感

インターネット上では「不倫に驚いた」という人、「不倫は報じなくていい」という人、「報道はやりすぎだ」という人など、さまざまな考えを持っている人が声をあげているが、ワイドショー番組『ミヤネ屋』の報道に複数の人たちが不快感をあらわにしている。

声に感情をこめて読み上げた『ミヤネ屋』

『ミヤネ屋』は広末涼子さんと鳥羽周作さんの不倫を大々的に報じた。そのなかで、流出したとされる広末涼子さんのラブレター的な交換日記を公開。さらにナレーションをつけ、声に感情をこめて読み上げたのである。

Twitterでは複数の苦言がツイート

そんな『ミヤネ屋』の報道内容に、多くの人たちが不快感を示しており、Twitterでは複数の苦言がツイートされている。

皆さんはどうお思いだろうか

そもそも不倫はプライベートな出来事で、本人が意図しない流出という形で世に出たラブレター的日記。それを読み上げる行為は、広末涼子さんにとってプライバシーの侵害であり心苦しい行為なのではないか。多くの人たちがそう感じたのかもしれない。皆さんはどうお思いだろうか。

※冒頭イメージ画像はフリー素材サイト『写真AC』より

(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)