こんなにおしゃれで環境にもやさしいってスゴ…。抜け感のあるジャケット＆パンツで、ラフな着こなしを楽しんで
新たなモノづくりに取り組む循環型プロジェクト「UpcycleLino（アップサイクルリノ）」が展開する、ユニセックスブランド「UpcycleLino BASIC（アップサイクルリノ ベーシック）」から、涼し気なサマーウェアが登場。
これからの季節にぴったりなアイテムをお探しの方はもちろんのこと、サステナブルに興味がある方も要チェックです。
「UpcycleLino BASIC」の新作アイテムで夏を快適に過ごさない？
洋服を作る際に廃棄されてしまう“生地の切れ端”を原料に、新たなモノづくりに取り組む「UpcycleLino」が展開している「UpcycleLino BASIC」。
Tシャツやパーカー、ボトムなど、性別を問わず着られる落ち着いたデザインの商品を提案するユニセックスブランドです。
そんな同ブランドよりこのたびお目見えしたのは、初夏のコーデに合わせたいジャケット＆ショートパンツ。シンプルでありながらも、独特なディテールによってこなれ感たっぷりな雰囲気が漂います。
羽織るだけでおしゃれ見えする「ジャケット」が欲しい
最初にご紹介するのは、ライトウェイトな質感で気軽に着られるジャケット「LIGHT COVERALL」（税込2万4200円）。
岡山にあるデニム素材を生業にしている機屋（はたや）とともに開発した、かなり軽く薄い新素材『UpcycleLino ダンガリー』を採用しているといいます。
そうすることで、ヴィンテージワークウェアを代表するチョアジャケットの佇まいはそのままに、薄手のシャツを羽織る感覚できっちり見えが叶うのだとか。暑い日でも快適におしゃれが楽しめそうですよね。
カラーは、やわらかさのある『05 キナリ』と、デニムのような色合いの『75 インディゴ』の2種展開です。
合わせるショーパンは、チノorデニムどっちにする？
夏にかけて穿けるショーパン「EASY SHORTS」（税込2万900円）は、お気に入りのトップスに合わせるのはもちろんのこと、ジャケットと一緒にセットアップで着こなすのもアリ。
岡山で創業100年を超える老舗メーカーと開発したという、サステナブルなデニム素材を使った『DENIM』と、サステナブルなチノクロス素材を使った『CHINO』がラインナップしています。
股上が深めに設定されているので、ウエスト位置を上下することで着丈調整も可能。バックスタイルにはワークウェアを想起させる、角落としの大きめのパッチポケットがついていて、後ろから見てもおしゃれです。
ジャケットと風合いは異なりますが、その違いがよりこなれた雰囲気を演出してくれるはずですよ。
お揃いコーデもおすすめだよ
性別を問わず着られる「UpcycleLino BASIC」の商品は、友達や家族、恋人とお揃いで使用するのもおすすめ。みんなでラフなおしゃれを楽しんでみてはいかがでしょうか。
UpcycleLino 公式サイト
参照元：株式会社ネキスト プレスリリース
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