漢方を取り入れたお茶「jian」から、初夏にぴったりのフレーバーが誕生。ポップで涼し気なパケにもそそられる…
漢方を現代のライフスタイルに合わせて再解釈した、クラフトティーブランド「jian(ジアン)」から、巡りを整える新フレーバーが登場。
新生活での疲れや気温の変化などによって体調を崩しやすいこの時期だからこそ、夏に向けて身体の内側からしっかりケアしておきましょう。
「jian」の第2弾アイテムは“春の風”をイメージした調合
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“日々の体温を1℃上げる。”をコンセプトに、植物の恵みを煎じて飲むことを通して、日常の中に心地よく自分と向き合うセルフケア時間を提案する「jian」。
「身体の不調や言葉にできない心の不安を解消したい」という声から生まれたクラフトティーブランドで、第1弾アイテムには、“身体を温めること”に着目した「HUG」がお目見えしました。
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そんな同ブランドよりこのたび登場したのは、はじまりの季節に心身を目覚めさせ、生き生きと心地よい巡りを届ける“春の風”をイメージした「BREEZE」(税込2848円/10包)。
毎日を新鮮な気持ちで過ごせるような、特別な調合が施されているといいます。
“巡りを整えること”に着目したティーで、フレッシュな気分になろ
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今回お目見えした「BREEZE」は、“巡りを整えること”に着目したフレーバー。巡りを整えてケアするフレッシュな味わいは、心身ともに揺らぎがちな春や初夏にぴったりのシーズナルアイテムです。
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中には、春に生き生きと青葉を繁らせる『よもぎ』と、青々しくフレッシュな風味の『菊花茶』をベースに、クコの実やクミン、ターメリック、ブラックペッパーを加え、柑橘の香るレモンバーベナをブレンド。
爽やかなクラフトティーを飲めば、身体の巡りが整うだけでなく、この時期ならではの心地よい陽気も楽しめそうです。
おすすめの飲み方や飲むタイミングは?
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「BREEZE」は、目覚めてすぐや仕事の合間、瞑想前、眠る前といったタイミングで飲むのがおすすめなんだとか。
1日のはじまりにあたたかさをプラスしたり、リラックスタイムのお供にしたり…と、自分と向き合うひと時にぜひ飲んでみてくださいね。
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また、夏に向けて気温が少しずつ上昇しているこの季節は、アイスドリンクとしてソーダで割って飲むのもアリ。
個包装1袋分を少量のお湯で溶かしてシロップを作ったら、50~60cc程度のソーダor炭酸水を氷の入ったカップに入れ、そこにシロップをかければ完成です。
この機会に手軽に漢方を取り入れてみてはいかが?
jian 公式サイト
参照元:株式会社アウナ プレスリリース
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