映画『グランツーリスモ』の予告編を視聴した海外ファンの反応 「IMAXで観たい作品」「最近のゲーム原作映画って当たりが多い気がする」

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5月2日、ソニー・ピクチャーズ エンタテインメントが映画『グランツーリスモ』の予告編を公開しました。

映画『グランツーリスモ』予告1 9月、全国の映画館で公開(YouTube)
https://youtu.be/3_detC5RygI


https://twitter.com/SonyPicsEiga/status/1653387592719831046


https://twitter.com/granturismo/status/1653383843993505792

英語版の予告編を視聴した海外のファンからは次のような声が集まっています。

・最近のゲーム原作映画って当たりが多い気がする
・予告編ですでにヤバい
・オレの期待より結構上行ったな
・『ニード・フォー・スピード』の映画より面白いのはすでに確定かな
・これは観たい
・超楽しみなんですけど
・映画会社とゲーム会社が共同でゲームの映画作ったらこうなる
・監督が『第9地区』のニール・ブロムカンプじゃないか
・デヴィッド・ハーバーが出てるのか
・IMAXで観たい作品
・予想以上に面白そう
・まさか映画化されるとは
・夢みたいな映画だよ

映画『グランツーリスモ』は9月に日本全国で公開予定です。

ストーリー:

世界的大ヒットのドライビングゲーム『グランツーリスモ』のプレイに夢中なヤン。

ゲームに明け暮れる姿に「レーサーにでもなるつもりか、現実を見ろ」と父親にはあきれられる。

そんな時、ヤンにとって一生に一度のチャンスが訪れる。

世界中から集められた『グランツーリスモ』のトッププレイヤーたちを、本物の国際カーレースに出場するプロレーサーとして育成するため、競い合わせ、選抜するプログラムだ。

その名も「GTアカデミー」。

プレイヤーの並外れた才能と可能性を信じて「GTアカデミー」を立ち上げたひとりの男と、ゲーマーなんかが通用する甘い世界ではないと思いながらも指導を引き受ける元レーサー、そしてバーチャルなゲームの世界では百戦錬磨のトッププレイヤーたちがそこに集結。彼らが直面する、想像を絶するトレーニングやアクシデントの数々。

不可能な夢へ向かって、それぞれの希望や友情、そして葛藤と挫折が交錯する中で、いよいよ運命のデビュー戦の日を迎える――。

監督:ニール・ブロムカンプ
脚本:ジェイソン・ホール、ザック・ベイリン
出演:デヴィッド・ハーバー、オーランド・ブルーム、アーチー・マデクウィ、ジャイモン・フンスー

(執筆者: 6PAC)

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