人気声優・大塚明夫さんが食べたAFURIの『雲吞ラーメン』『肉ごはん』を食べた結果

声優の大塚明夫さんといえば、『スタートレック:ピカード』のウィリアム・T・ライカーや、『ゴールデンカムイ』の二瓶鉄造の声を担当したことで知られている人物であり、俳優としても高い評価を得ている。

『AFURI』の雲吞ラーメンと肉ごはん

そんな大塚明夫さんが食べたラーメンを自身の公式Twitterで公開し、注目を集めている。大塚明夫さんが食べたのは、人気ラーメン店『AFURI』の雲吞ラーメン(税込1390円)と肉ごはん(税込630円)。雲吞ラーメンには塩と醤油が存在するが、大塚明夫さんは醤油を食べたようだ。


さほど待たずして雲吞ラーメンが着丼

『AFURI』に出向いて実際に食べてみた。券売機で食券を買い、案内されたカウンター席に着席。さほど待たずして雲吞ラーメンが着丼。その数十秒後に肉ごはんがやってきた。

華やかで賑やかなデザイン

丼には雲吞がたっぷり浮かんでいる。半分に割られた味玉は卵黄が露出しており、華やかで賑やかなデザインに仕上がっている。海苔やメンマも盛られていて、具だくさん。そのため麺が見えない。贅沢すぎる一杯。

食べた瞬間に麺からスープが解放

麺をすする。極めて細い麺と麺の間にスープがしっかりと染み込んでいるのが目視で確認できる。そして食べた瞬間に麺からスープが解放され、醤油の香ばしさも同時に広がる。

雲吞は皮にスープが染み込んでいて、やっぱり醤油テイスト。これが実にウマイ。中身の肉より皮が好き。

わかりやすい旨味が味覚として訪れる

肉ごはんも良き。ネギ! 海苔! 肉! そしてライス! わかりやすい旨味が味覚として訪れ、満足度高め。

レンゲに肉ごはんをのせてスープに沈めてから食べると、それもまた美味。

なんとも魅惑的な組み合わせの料理

メチャクチャ満足度高めの『AFURI』の雲吞ラーメンと肉ごはん。それぞれを単品で楽しみつつ、双方をあわせて食べるのも良き。なんとも魅惑的な組み合わせの料理である。

大塚明夫さんが食べたラーメンは実にうまい

実は『AFURI』には角煮チャーシューという魅惑的すぎるサイドメニューがあるのだが、それはまた別の機会においしい食べ方をご紹介したい。大塚明夫さんが食べたラーメン、実にうまかった。



(執筆者: クドウ@地球食べ歩き)

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